10月〜2月終わりころまではかかとがひび割れやすい時期です。
一度ひび割れてしまうと毎年繰り返してしまいやすいのです。
でもこのかかとのひび割れも今年でサヨナラしませんか?
・・・正しい角質ケアをすることでかかとの状態は変わります!・・・
ひび割れてしまっている部分の皮は思ったよりも分厚く深い傷になっているのです。
ご自宅用のフットパドル、軽石などの処理だと力いっぱいこすりつけるため、傷口を深くしてしまっているのです。
自己処理した後も表面の状態は1〜2日はさらさらに保たれますが問題はその後。
顕微鏡で細かく観察してみると、足の裏の皮膚表面はこすってできた傷でおおわれてしまっているのです。
そこからどんどん皮膚の水分が出ていってしまうのでさらに乾燥が進んでガサガサになる→ひび割れる・・・を繰り返してしまうのです。
当院ではドイツ式のフット専用マシンで1分間に一万回転するマシンで必要な箇所を必要な分だけ処理するので、
傷口を揺らすことなく表目処理できます。
足裏にたまった黄透明な角質も、ひび割れてささくれ立ったかかともキレイさっぱりするので、
保湿クリームの成分がしっかりと真皮層に届くようになります。
そこで初めて足裏全体の潤いが保たれるのです☆☆☆
潤いが保たれればかかとのひび割れも収まってきます。
当院に通われて踵のひび割れから脱出された方が増えてきています。
ぜひ一緒にその悩みから脱出しませんか?
さかもとりえ