今朝ラグビー選手の患者さまがいらっしゃいました。
ラグビーは瞬発力を必要としたスポーツなので、踏み込む際に土踏まずの終わりから指先に体重がかかるようです。
そのため親指と小指の延長上にある骨のあたりの皮膚が硬くタコになっていました。
踏み込むたびに違和感を覚えることがあったようで、自宅では市販の角質軟化剤でふやかして柔らかくなった皮膚をむいていたそうで、
その部分、周辺が分厚く硬くなっていました。
当院での施術のあとは硬くなったタコもきれいさっぱりとなくなり、
足裏全体も柔らかい皮膚に戻りました。
施術後、地面と足裏の密着間が上がり足裏の感覚が鋭くなったとおっしゃっていました。
これで足裏お違和感がなくなったので、よりよいパフォーマンスが期待できすね♪