霜降りで脂ばかりの和牛ではなく、
アメリカ本土でもとても貴重な赤身がぎっしりで、
かつ熟成させて旨味を出した
「ドライ・エイジド・ビーフ」のステーキが食べられる。
人気の、ニューヨーク・ストリップやリブアイが、
7,700円から。
アペタイザーや、サイドディッシュも美味しくて豊富。
営業時間
- 本日の営業状況
- 11:00〜15:00 17:30〜23:00
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11:00~15:00 | ||||||||
17:30~23:00 |
口コミ
霞ヶ関の特許庁隣、溜池山王駅9番出口からすぐにあります。
六本木虎ノ門エリアにはアメリカの高級ステーキハウスが最近続々と上陸。
同じく熟成肉で人気のウルフギャングと比べると、こちらのルースクリスは、ランチタイムではスープ(ハーフ)・サラダ(ハーフ)・コーヒー等ドリンクのセットが1500円プラスで付くのでちょっとお得感あり。
ランチのステーキメニューでは4千円台の厚いフィレの塊6ounse(通常のハーフサイズ)がお得。ディナーメニューのニューヨークストリップやリブアイ(どちらも12ounse7700円)等も選べて、同様に1500円追加でセットにできます。
個人的にはポーターハウスという2人分22ounce15,000円を食べていたグループがものすごく美味しそうでした。
肉がいい上に味付けも美味しくて、スタッフも優しくて、一押しのステーキハウスです。
日本では、なにかと「霜降り和牛がうまい」と言われるが、
脂っぽさがくどくて、最初の一口以外は気持ち悪くなってしまう。
一方、日本以外の国では、
もっと赤身がぎっしりで旨味のあるステーキが好まれる。
その中でも、旨味を出すために熟成させられた
「ドライ・エイジド・ビーフ」という最高級の牛肉が食べられるステーキハウスが、
アメリカ本土にはいくつかあるのだが、
そのうちの1つ「ルースクリス・ステーキハウス」が、
唯一日本の霞ヶ関に出店した。
アメリカ本土と変わらない質で、
ソースなどがなくても、十分に肉本来の持つ旨味があふれ、
とても美味しい。
一見、高級レストランにも見えるが、
ドレスコードはさほど厳しくなく、
思っているよりもリラックスできる店内でもある。
写真
概要
店舗名
ルーススクリスステーキハウス
ルースクリスステーキハウス(RUTH'S CHRIS STEAK HOUSE)ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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火
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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水
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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木
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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金
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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土
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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日
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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祝
- 11:00~15:00
- 17:30~23:00
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