更新日 2023年07月13日 カラーリングのダメージ 小コラム 子供のヘアカラー まだまだ成長期にあるお子様が髪を染めているのを時折目にしますが、この時期の髪の毛は 繊細です。 髪内部のたんぱく質や色素が少ないため 外部からの刺激に弱い状態です。 大人のようにしっかりしていません。 小さいころから刺激を与え続けることで、 将来薄毛になる可能性も否定できません。 もうすぐ夏休みですね。 楽しいことがいっぱいありますが お子様の成長と共に髪と頭皮のケアも 見守っていきたいですね^ ^ Aozoraスーパースカルプ発毛センター旭・千林店 Tweet シェア