西洋医学の対症療法としての薬物治療には限界があり、副作用・依存症にも悩まされるものです。また椎間板ヘルニヤ、脊柱管狭窄症、神経根症などでも急いで手術しなくても鍼灸治療で多くの患者さんが改善・完治されています。
東洋医学は心と身体を同じものと考え、全体のバランスを重要視し、根本的な治療法を見つけ出します。
ホルモン剤・抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬、鎮痛・消炎剤などを長期間服用すると、様々な弊害が生じてきます。
当院では患者様と共に目的を持った『減薬・断薬』に取り組んでおり、今まで多くの方が『減薬・断薬』に成功され、心身共に、また社会的に『自立』されています。一人で悩まないで、是非、ご相談下さい!