一時的に「楽になった」ではなく、再発・悪化を予防し「良くなった」をご提案します!
私は高校生の時にバドミントン部でキャプテンをしていました。ある朝、激痛と共に右腕が上がらなくなってしまいました。部活ができる状態ではありませんでしたので、学校へ行って顧問の先生に相談したところ「カイロプラクティックに行っておいで」と言われました。当時は何もわからない状態でしたが、施術を受けると腕が見事に動くようになったのを今でも強く印象に残っています。当時は右肩を下にして寝続けていた癖が引き金になっていた様です。
カイロプラクティックを知ったのはその時が初めてでしたが、「すごい技術があるんだな」と心に残っていました。社会人になり、様々な仕事を経験しておりましたが、体調不良の悩みは尽きませんでした。そんななかで、カイロプラクティックを学べるセミナーを教えていただき、私自身が高校生の時に体験した技術を学ぶことができ、仕事に結び付けられるならと思いカイロプラクターとしての一歩を踏み出す決意をしました。
今では多くの患者さんに健康管理の取り組み方を伝え、喜んでいただける良い仕事に巡り合えたなと感謝しております。
全国健康生活普及会 会員
日本カイロプラクティック連合会 会員
NPO法人日本カイロプラクティック教育諮問委員会 会員
(AACP)アメリカカイロプラクティック医師学会 会員
健康管理士一般指導員
伊勢市生涯学習講座 講師
カイロプラクティック光輝 伊勢院 代表