口コミ
亡くなった母の魂が我子に飴を届け続けたする伝説がいまだに続いている飴この伝説京都のは知られている知られているが他所では皆無、長くなるので伝説は略
販売は、京都市東山区、京阪清水五条から徒歩10分、六道珍皇寺から3分の位置です なんか怖い伝説ですが京都にはこのような伝説がたくさんあります
最寄り駅は清水五条駅になります。
こちらは創業450年と古くあの幽霊が飴を購入し子供育てたという物語の舞台となった飴屋さん。
まさか本当にあるとは今も営業されてるとな知りませんでした。
160g500円になり素朴で懐かしい飴ちゃんです。
観光雑誌でもよく見かけるむちゃくちゃ老舗の飴屋さん。子育飴は見た目はべっこう飴のようなきれいな色をしているけれど、それみたいな甘さではなく控えめな甘さ。かたい飴。幽霊が飴を買いに来たっていう、えっほんまいかなという話も面白い。
店名がちょっと不気味ですが、幽霊がここの飴を買って、赤ちゃんに与えていたという伝説からこの店名がついたようです。
商品は、幽霊子育飴のみ。
170g500円、90g300円です。
すごくおいしくて感動した!というものではありませんが、幽霊になっても子供を思う母の優しい味がします。
お土産に最適だと思います。
場所は、京阪本線・清水五条駅で降り、
4番出口から出て東へ。3つ目の信号を
北へ向かい、最初の信号を東へ。150m
程で左手にあります。
駐車場は、ありません。
こちらは、飴を売っているお店です。
昔…夜な夜な飴を買いに来る女があり、
不審に思い店主が後をつけると墓場に
消え…墓の下から赤ん坊の泣き声に
気付いた店主が掘り起こすと、赤ん坊
が飴を舐めていたという。死んだ女から
生まれた赤ん坊を生かす為、女は幽霊と
なって飴を買い求めていた…というお話
があり、あの有名なゲゲゲの鬼太郎の
元となった話でもあります。
その飴を、450年以上も伝え続けている
お店なのです。お土産として面白いです
ねー。味は優しい甘さの、どこか懐かし
い味でした♪
胸が熱くなった
- 投稿日
- 予算
- ¥500
以前テレビでこちらの飴を紹介されていたのを
覚えていたので、たまたま立ち寄ることができましたが
飴の味も素朴でとてもおいしくてきにいりました。
この子育飴という名前の由来を聞いて・・・。
胸が熱くなりました。母親の子への愛情の深さ
また、飴をなめて育った子供は8歳で僧侶になったと
とても感動しました。
京都に行かれたらぜひ立ち寄ってください。
亡くなった母親が幽霊になって、残された我が子を飴で育てていた話。
その伝承の飴がここです。
まさか本当にあるとは思わず、また、店の小ささ、というさひっそりした感じにもびっくりさせられました。
飴の味ですが、あっさりした味で、さっこんの甘さ倍増の飴になれていると物足りないかもですが、身体に優しい味ですよ。
六波羅蜜寺を出て、北側すぐにあります。
ゲゲゲの鬼太郎の生誕の由来にもなったというこちらのお店に伝わる伝承があり、慶長4年にある妊婦さんが亡くなり、お墓に葬ったのですが、どうも墓から子供の泣き声がするので掘り返したら、赤ちゃんが出てきたというもの。
どうも掘り返す前まで、その女性の幽霊と思われる女性が、このお店の飴を買いに来ていて、赤ちゃんにあげて育ててた、という
そんな話があるそうです。怪談話に近い話とはいえ、怖いというより、何か母親の優しさを感じる伝承ですね。
飴は一袋500円で、試食もでき、包み紙も特徴的で、伝承の説明もついています。余計な添加物が一切入っていない、優しい甘さの飴です。珍しいのでお土産にも喜ばれると思います。