セイヨウケン

清陽軒

3.52
口コミ
4件
写真
5件
本日の営業状況
11:00〜20:00

口コミ

4

美味しい!

4.50
投稿日

先日友人の紹介で初めて行ってきました。
昼の時間だったとはいえ、予想以上の行列に断念しようかと思ったがかなりオススメされたので我慢して入店
ちゃーはんとラーメンのセット
とにかくちゃーはんがうまい!(#^.^#)

0

久留米ラーメン清陽軒

5.00
投稿日

久留米には沢山のラーメン店があり、興亡を繰り返しているわけですが、こちらのお店も例外ではありません。
ほんの数年前には、お店が消えかけていたのですが、見事に復活しました事はご存知でしょう。
今では超有名店に登りつめました。
そちらの支店になります。

まずは、券売機で食券を購入。屋台仕込みラーメン600円。夜中の営業ですから、金額はこんなものでしょう。
店内に入り、カウンター席に座る。
ハキハキした店員さんが、テキパキとラーメンを作る準備をされて、出来ました。

どうですか!この威風堂々としたラーメン。まさに、豚骨ラーメンの王道です。
では、いただきます。
まずはスープを一口いただきます。
うん、あっさりしているが、きちんと豚骨の風味とコクがありますね。美味しい!
次に麺をいただく。細麺もいいけど、やはり中太麺が僕は好きだな。食べ応えがあります。
チャーシューは大きのが二枚。柔らかい。。口に入れると溶けてしまいます。味もしっかりついていて、これを丼にして食べたいわ!
この調子で食べ進めて、完食!
ぷは〜っ!美味しかったです。まさに、最強!恐るべし、清陽軒!
こんな美味しいラーメンを当たり前に食べれる僕は幸せ者です。久留米に生まれて良かった!

最近、久留米ラーメン横丁構想がまとまりましたね。「世界のモヒカン 文化街店」さん、「久留米屋ラーメン」さんなどとますます久留米を盛上げてくださいね!
もちろん、わたるも大応援していきますので!

行列オススメ店ですね!
久留米は美味しいものが沢山だ!
また、お邪魔します。
ご馳走様でした。

2

おすすめ

5.00
投稿日

スープの色と匂いと味、全てに関しまして文句なし。

おススメの食べ方としましては、ラーメン定食720円(ラーメン+焼き飯)です。

まず、ラーメンには(緑色の)ニンニクを超小さじが置いているので、少なめで一杯すくい、レンゲにスープを入れてニンニクを
溶かしてどんぶりにまんべんなくかけてから食べる事!

そして第2のポイント、『焼き飯』ですが辛し高菜が置いているので、焼き飯にかけて混ぜ混ぜして食べる!

ラーメン食べつつ、焼き飯食べて、スープを飲んで・・・あっという間の出来事のように完食してしまいます。

絶品です。絶品です。絶品です。3回言いました^^もう15年以上行ってますが、あんまり言うと混んでしまうので、秘密にしたい店です。

0

北九州ブレンドの久留米ラーメンでした

5.00
投稿日
予算
¥700

北九州の小倉で旨いラーメン屋はないかと探してみたところ、三郎丸にある清陽軒に行き当たりました。
何でも久留米の大砲ラーメンの流れを汲む本格派ドとんこつラーメンらしいじゃないですか。
小倉でドとんこつと言えば「魁龍」が有名ですが、清陽軒はその名前からしていかにも昭和らしい懐かしさを感じます。
カーナビをセットしながら、このお店のすぐそばに僕の大好きな「ぎょらん亭」があることに気づきました。
ほほう、あの名店ぎょらん亭と競合しているとは、かなり期待感が膨らみます。
到着した時間は午後0時50分でしたが、お昼の波は過ぎた後なのか、駐車場には車が1台しか止まっていません。
この駐車場、店舗建物に向かって車を縦向きに止めるように駐車枠が切ってあるのですが、縦の長さが足りず、普通車でも車の半分が道路にはみ出してしまいます。
出やすいようにバックで駐車した車の先端が、道路にはみ出してしまった状態を気にしながら窓から店内を見ると、お店の人が「早く入って来い」という視線で私の方を見ています。
じっと見られているのも嫌なので、気になるはみ出し駐車は諦めて店内に入ることにしました。

広さは中規模程度。カウンター席が10脚くらいと、小上がりの4人掛けテーブル席が4つ。
カウンター席に腰掛ける前、品書きを見るとラーメン1杯500円とあります。
久留米でラーメンを食べる時、1杯300円台からありますので、その安さに驚いたりしますが、ここ清陽軒は北九州値段の500円。
高騰を続けるラーメン代金の中、ワンコインでいただけるのですから安いほうです。
ここではラーメン定食という、チャーハンとのセットメニュー720円もありました。
空腹状態だったので、迷わずラーメン定食をオーダー。
店主は50代半ばに見える男前で、奥さんと思しき女性と仲良く共同作業。と思いきや外から厨房にもう一人女性が入ってきて三つ巴状態。
店主がラーメン担当。奥さんがチャーハン担当。そしてもう一人の謎の女性が配達担当なのか。
先に完成したチャーハンは具が卵だけの極めてシンプルなものでしたが、これが旨いのですよ。
ふんわりと柔らかい卵に、バターのような香りのする適度な脂がおいしさを引き立たせています。
続いてテーブルに届いたラーメンは、大きめのチャーシューが3枚も入っており、半分に切ったゆで卵。青ネギ入り。
スープはかなり濃いめで久留米ラーメンの流れを汲んでいることが十分伝わりますが、久留米ラーメンそのままではなく、やや甘味を感じるのは北九州ブレンドだからかも。
それに久留米ラーメンでは欠かせない焼き海苔が入っていないところがストレートに久留米らしさを感じない理由かもしれません。
ラーメンを食べ終わる頃、隣に座った一見フリーター風の若い男性客がチャーシューメン定食の大盛りを注文していました。
オーダーしたあと、念を押すように「チャーシュー大盛りで。」と言うのが聞こえましたのでチャーシューメンのチャーシュー大盛りとはどんなものなのか知りたくなり、丼に残ったスープをちびちび舐めながら時間を引き伸ばし、様子を窺っていますと、大きな丼に溢れる程の山盛りチャーシューメンが登場しました。
これは写真に撮りたかったですね。
チャーシューメン定食は920円。その大盛りですから1020円。さらにチャーシューの大盛りでいったいいくらなのか?
その答えを知るためには、この若い客が代金を支払うまで待たなければなりませんが、舐め続けた丼にもうスープは残っていませんでしたので、それは次回自分自身がオーダーして答えを出したいと思います。


37

概要

住所

福岡県北九州市小倉北区三郎丸3丁目9−6

アクセス

最寄駅
バス停
  • 三郎丸小学校前から33m (徒歩1分)

店舗・施設の情報編集で最大95ポイントGET