口コミ

地震体験

5.00
投稿日

消防本部内には自由に入ることが出来て防災に関する体験ができます。地震体験は震度7まで実際に体験できます。本気の揺れに防災の意識も高まります。他には天ぷら油火災の消火体験や火災の煙から避難する体験もあり、一度は行ってみるのをオススメします。

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署員が食堂を運営しています。

4.00
投稿日
予算
¥400

●危険物取扱主任者丙種の免許書き換えで、消防本部へ行きました。取得してから10数年以上も経ち、今年初めて書き換えの存在を知った。情けねー。

で、札幌の試験センターへ電話をすると、釧路消防本部に申請書があるとのことで、伺いました。消防本部デビューだー。

●1階ロビーは、消防署というより、お子様たちが遊ぶような小さな学習施設でした。地震・津波・洪水などの災害を学ぶ、場所です。

●危険物丙種ごときでは、仕事はできません。乙以上でないと、企業側は採用しません。特に書き換えをする理由もないけれど、行ってきました。住所・写真が、変わってしまった。

なぜか、3階の「予防課」で配布している。親切丁寧な担当者から説明を受けながら、申請書の書き方を教わりました。

●もうお昼だ。お腹がすいた。2階に、食堂がある。署員に尋ねると、一般人でも食事ができるようだ。行くしかない。

食堂らしき部屋が、見つからない。大きな看板もなく、いかにも署員向けの小さな部屋だ。

メニュー表がない。カウンター兼配膳兼代金受付だ。そこに、手で持てる小さなメニュー表があった。

カウンターで、四角い箱に1000円札を入れると、自分でそこにある小銭を手にしてお釣りを受け取る。代金の支払いまでセルフサービスのお店(?)は、初めてだ。

食堂のスタッフに、おばさんがいるものの、助手は署員2名で料理を作っている。これもまた、驚きだ。

食堂専門の会社と契約ができなかったのであろう。署員で、運営するしかないようだ。

●ラーメン(400円)を頼み、セルフサービスのネギ・テンカスを入れて、テーブルで堪能させていただきました。レンゲはなし。

●食品衛生の面で注文をつけると、助手の署員は、せめてエプロンと帽子くらいは着用してもらいたいな。

●署員が作る真心のこもった、おもてなしの食堂でした。



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写真

概要

店舗名

釧路市消防本部

ジャンル

電話番号

住所

北海道釧路市南浜町4−8

アクセス

最寄駅
バス停
  • 合同庁舎から410m (徒歩6分)
公開日
最終更新日

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