衛藤整骨院

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございます。整骨院の保険適応範囲やレセプト審査が年々厳しくなっています。
ご迷惑をお掛けしますが、不正をやって迄保険請求をしたくないので自分に正直に生きて行きます。
腰痛予防体操を思い出して、それを続けて鉄の腰を身につけて下さい。
何かありましたらお早めにお越しください。お待ちしています。

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございます。腰の椎間板症状の急性期は何をしても痛い時期です。安静にできるなら入院していた方が安心ですが、そうは行かない方々もおられます。2週間は継続して来られる方のみ引き受けています。1～2回の施術で良くなることは無いと思います。なぜなったのか？　腰骨は前弯するように作られています。それに適して椎間板はお腹側が厚く、背中側が薄いようにできています。立位ではほとんどの方は前弯していますが、座れば腰を後ろに丸く（後弯）して座っている方が多く居ます。骨盤を立てて前弯を作り椎間板が後湾で圧迫されない姿勢を意識的に作ることが腰の椎間板症状になりにくい、またはなっても悪化させないためには必要です。それに加えて足を組む、横座り等で骨盤の高さの左右差が大きい人ほど負担が増します。
施術は骨盤の左右差、仙骨の傾きを矯正し、腰を支える筋肉の緊張を取って、仙腸関節のズレを矯正していきますが、急激な強い力は悪化させてしまいます。的確に最小限の力で矯正していきます。
私の経験では、辛抱強く通って頂ければ、一般的には10回前後でかなり日常生活はできると思います。
椎間板の形を思い出して、少しでも長持ちさせるには良い姿勢を意識的に心がけて腰痛のない人生が送れたらいいですね。
何かありましたらお早めに調整してください。お大事に！

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございます。整骨院業界も規制緩和で急激に整骨院が増えすぎ、近年ではコンビニの数より多いと言われます。急激に増えた結果、保険請求の審査が厳しくなり4年前から保険取り扱いを辞めました。残念ですが時代の流れでしょう。　人の体は背中を見れば日常的な癖や使い方が分かります。現在の体は今までのあなたが食べたもので出来、ズレや変形も今までの使い癖でできた身体です。左右差が出来、関節にズレが出来てきます。遠方ですが時々メンテナンスにお越しください。長持ちする体を作っていきましょう。

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございます。今回のお子さんの原因について私も一晩考えてホームページに予防法なども書いていますので、参考にしてください。
何かありましたら、またお越しください。お待ちしています。

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございます。
最近は忙しそうでなかなか来れなくなりましたね。
学生時代から来てくれていたけど、お互い年を取って３０代ですね。
あまり無理が効か無くなってきます。
近くに来た時は身体の手入れに寄ってください。
お待ちしています。

衛藤整骨院からの返信

ありがとうございます。
身体も家も定期的な手入れをすれば長持ちします。
長く来られている方は歩き方や触れた感じで異常個所が分かってきます。
ストレスも交感神経優位になり毛細血管が縮み流れが悪くなります。
筋肉や関節の動きも悪くなり、痛みとして現れます。
お互い元気で長生きしましょう。

衛藤整骨院からの返信

ひまわりさんご来院ありがとうございました。
ぎっくり腰にも色々なタイプがあります。普段の座り癖や使い癖、内臓からくるものもあります。
細かく体のズレを調べ、身体全体のバランスを取って行く施術を心がけています。何故ぎっくり腰になったのか？どうしてぎっくり腰を繰り返すのか？根本原因を探し、丁寧に原因説明をして、施術します。
人生100年時代とか言います。健康で長生きできるのも日頃の体の手入れが大事です。
定期的に身体の手入れをしてください。

衛藤整骨院からの返信

口コミありがとうございます。
整形などでレントゲン等で原因が分かるものは1～2割と言われます。
私が考える、のこり8割以上は仙腸関節のズレや僅かな筋硬結、癒着など手で触れて分かるもの全てです。私たちは手の感覚が全てです。0.1ミリの狂いも見逃さないよう精度を上げて触れています。
これからも益々手に磨きをかけて対応させて頂きます。

衛藤整骨院からの返信

口コミありがとうございました。
とかくアジア圏では強い刺激がよいと勘違いされている方が多いようです。
乗って足で踏んだり、棒でついたり、木槌で叩く等聞いたことが有ります。
何らよくは無いと思います。手技の本心は手でいかに悪くなっている場所の知覚神経を刺激して、その反応をうまく導き出し、その神経反応を利用して筋肉を緩める事です。
軽く触れることで、身体の反応が手で分かります。
この道42年、少しは分かるようになりました。

衛藤整骨院からの返信

ありがとうございます。そういって頂けるとこの仕事に誇りを持てます。
「痛み」と言う症状は体の悪い部分を体は使ってほしくないと持ち主に知らせています。
痛みにも使い過ぎで炎症性の痛み（挫傷等含む）場合と虚血性の痛みが有ります。
虚血性とはそこに必要な血液や栄養が循環が悪く届かないので組織が悲鳴を上げている状態です。筋肉は数万本も筋原繊維の集合体です。その一本一本が毛細血管から酸素や栄養をもらって代謝しています。筋肉が疲れを溜め、硬く縮んでしまうと養う毛細血管を締め付け、益々循環が悪くなり悪循環のサイクルに陥ります。体操、ストレッチ、睡眠で回復する状態では有りません。そんな場合は早めに施術をして、悪循環のサイクルを回復してあげることです。

衛藤整骨院からの返信

口コミ投稿ありがとうございました。首肩コリから頭痛や吐き気を訴える方は特に女性に多いですね。普段から軽い運動や体操を心がけ、酷くなりそうなら我慢せず、助けを求めてください。お待ちしています。

衛藤整骨院からの返信

寒い季節には、ぎっくり腰注意報発令中です。原因として、ぎっくり腰の多くが、重いものを持った瞬間に起きる方は、それほど多くは来られません。動きすぎて、疲労が溜まって居る時等も注意が必要です。いつもと同じことをしていても、支える筋肉が疲労していつもの力が出ていないと、腰を支え切れません。予防としては、腰を支える筋肉の代わりに、腹圧を上げる目的で、コルセットなどを撒いてみるのも一つの方法です。危ないと思ったら、早めに骨盤矯正を受けて、腰を元気にしたほうが、最悪な状態にはなりません。
何事も早め早めの体の手入れが大事です。

衛藤整骨院からの返信

　ぎっくり腰の方の多くが、特に重いものを待った瞬間に起きることは少なく、日頃の姿勢からくる場合が多いのです。腰椎は人は誰でも立った状態では前カーブをしています。その時、仙腸関節（骨盤の関節）は締まった状態でズレにくいけど、座った状態で腰を後ろに丸く、長時間座ると仙腸関節は緩んできて、くしゃみをしただけでもズレてしまいます。強い腰を作るのは日頃の姿勢も大事です。初めからパーフェクトを狙わず、少しづつ気をつけて下さい。

衛藤整骨院からの返信

　　お魚くわえたどら猫様　ご投稿ありがとうございました。
さすが施術マニアの方で、専門用語が通用する手ごわい患者さんでした。
長時間の飛行機や新幹線の移動で慢性腰痛に悩まされていましたが、原因は深腰（うけ腰）になる癖で、骨盤の仙腸関節が緩みやすく、緩めば簡単にズレます。慢性腰痛の予防体操と仙腸関節の締め方指導を守って頂ければ再発は減ると思います。元気で日本中を飛び回ってください。

衛藤整骨院からの返信

coco様　ご投稿ありがとうございました。
坐骨神経痛にも原因は色々あり、施術法は個人個人で変わってきます。
原因が腰椎の場合や梨状筋の場合と有りますが、それを見極めてその人に合った施術法をするよう心掛けています。cocoさんの場合も骨盤のズレから股関節がずれ、それを支える外旋6筋が硬くなって坐骨神経痛を起こしていました。原因を特定できれば施術法は簡単です。
　また酷くならない前のメンテナンスお待ちしています。

衛藤整骨院からの返信

リゼ様　　投稿ありがとうございました。頚椎の僅かなズレはレントゲンでは分からない範囲で起きています。むち打ちでも同じことが言えます。レントゲンでは異常がないと言われたけど、何時までも痛い。その原因は人それぞれです。骨盤がズレて、首が痛い人。顎関節がズレて首が痛い人。普通の寝違いならほっといても1週間以内には自然に痛みがなくなります。
それ以上痛みが続く場合は専門の先生に相談した方が正解です。リゼさんも骨盤からくる首の痛みでした。習慣や癖で起きるズレは必ずあります。定期的なメンテナンスをされた方が大きな故障にならずに健康に過ごせます。

衛藤整骨院からの返信

nakadai様　投稿ありがとうございます。
慢性的な腰痛に私自身学生の頃なった経験から、この道に行っても慢性腰痛に退位しての思い入れは大きく、さまざまなセミナーや研修会に参加し自分の施術法に上手く取り入れ独自の慢性腰痛の施術法を確立してきました。お悩みの方で健康な身体を取り戻し、明るい生活を臨む方は是非ご相談ください。

衛藤整骨院からの返信

ありがとうございます。産前産後は骨盤が緩みやすいホルモンが出て、産道が広がりお産が出来、産後ホルモンはピッタト止まる訳では無く、徐々に少なくなります。
その間座り癖や、夜間の授乳で横座り等でも骨盤はズレ易い時期です。骨盤がズレれば
股関節も必ずズレます。早めにズレを取らないと、股関節がズレたため腓骨がズレてきます。知らず知らずの内、体は痛みを避ける姿勢を取り、肩や首も痛くなってきます。
　　破壊の法則と言う業界用語が有ります。全体を定期的に修理していきましょう。