忍ケ丘整骨院の村松です!
私自身も様々な五十肩の症状を見て来まして、症状が出ないし、何もしなくても大丈夫だけど動かすときに引っかかる、もしくは以前より上がらなくなったとゆう方が多いですが、なぜでしょうか?
その理由は、筋肉の硬さや関節の拘縮などが残ったままになっているからです、症状がなくなる事が
ゴールではなく動きも取り戻すことが大事です。
私自身が見させていただいた症例として・・・。
4.5年前に五十肩の症状がでてきて整形に行ったりしたけど何も変わらず、ほっておいたらマシになったとのことで、実際に腕を回した時に肩が回るだけではなく肩甲骨までついてきて、体をねじらないと動かせない状況でした。
現在の状況は、ほっておいたとゆうこともあり時間がかかりましたが、ほんの少しの引っかかりはありますが、肩甲骨がほとんどついてくることがなくなり体のねじれも起こらなくなり、長年にわたって肩こりが大分マシになったとの事です。
施術方法として
インナーマッスルマッサージ、筋膜リリース、ストレッチ、PRTなどを用いて行いました。
肩回りの施術だけでは多少動きはマシになりますが、元には戻っていかないです。
上腕や前腕、広背筋や脇回りの筋肉動きによって反応が出る場所が様々変わります、どの筋肉をほぐすことでどの動きにかかわるとゆうことを一つずつ発見していき、その場所にアプローチをしていく事が大事です。
ポイントのマッサージだけではなく、筋膜の硬くなっている場所のリリースや、筋肉の硬直に対するPRT、関節拘縮の解除としてストレッチも行っていきます。
理想としては、五十肩になってから半年以内がベストですが、数年前に発症したが症状が出なくて動きの制限が残っている方でも、時間はかかりますが成果があらわれていきます。
五十肩の症状でお悩みの方、五十肩の後遺症でお悩みの方は是非ボディリメイク忍ケ丘整骨院にお越し下さい。
変化が表れる全身全霊努めてまいりますので、私にお任せください!
ご連絡お待ちしています!
