子供でも痛くない・怖くない・安心安全な施術を心がけます。
福岡大学病院東洋医学診療部で2年間、
難しい症例を多数経験、福岡大学大学院では
スポーツ医学を専攻し研究の傍ら
福岡大学の多くのスポーツ選手のスポーツ障害を
施術してきました。
慢性疼痛、重度の麻痺からスポーツ障害まで
幅広く対応できるスキルを身に着けてますので
安心してご来院下さい。
4月から7月の金曜日の午前中は
福岡県立大学へ講義のため不在となります。
【経歴】
福岡県直方市出身
はり師・きゅう師の国家資格を取得後、
福岡大学大学院で向野義人教授のもとで
スポーツ医学を学び、M−Testを習得。
福岡大学病院東洋医学診療部で研修し、
症例を多数経験。
福岡大学のスポーツ選手を中心に施術を行い、
スポーツ障害を多数経験。
ケア・ワークモデル研究会 会員
M−Test上級認定M−Testインストラクターマスター
YNSA学会 会員
福岡大学大学院 スポーツ健康科学科研究科
スポーツ医学専修 博士課程前期卒業
学位 2011年度 修士号取得
福岡県立大学 非常勤講師(2015年度から)
【論文発表】
2011年9月
ケアワークモデル研究会学術総会
「経皮的電気刺激が下肢伸展挙上可動域に及ぼす影響」
福岡大学病院メディカルホールにて
【症例発表】
2014年6月
M−Testを用いた肩関節の1症例
【講演】
2016年12月
看護科学学会学術集会 交流集会
「M−Testの安全性について」
東京国際フォーラムにて