口コミ
R西日本、東海道線(愛称 琵琶湖線 )の駅 明治13年京都方面から大津まで鉄道が開通したときは、琵琶湖に接した浜大津であった、浜大津から東の長浜までは琵琶湖の船で結んでいた 初めての鉄道連絡船 その後鉄道が琵琶湖の東を通り米原方面へ伸びた時駅は現在地に移転 長浜は廃止になりすこし南の米原が東海道線の駅となり現在至っている
大津市にある駅。大津市は滋賀県の県庁所在地ですが、その割には派手さの少ない駅だなー、という印象です。落ち着いていて、毎日利用するにはこれくらいの方が良いのかも知れません。
ホームにある北緯35度のモニュメントが印象に残っています。
少し歩くと、散歩にもぴったりな湖岸沿いにも出ることができます!
大津駅は滋賀県の官公庁機能を有している建物に直結していますので、
何かと便利な駅となっています。
また、最近駅の上にカプセルホテルや、新しいレストランなどができましたので、
リフレッシュした印象があります。
新快速も必ず止まりますので、非常に使いやすい場所ですよ!
現在、JR西日本では駅個別で電話対応をしていない駅が大半です。この電話番号は、総合案内の番号です。あしからず、ご了承ください。
滋賀県は思い出の駅多いです。学生時代と社会人時代にリンクするからだと思います。
この駅は、京都から2駅目の駅です。この駅以降はいつも「滋賀県やなあ」と思っていました。美しい琵琶湖が左手に見えました。
学生時代に交際していた彼女は、滋賀大学教育学部の学生でした。今は小学校の先生か、奥様されているのでしょう。
その方と、夏の琵琶湖花火大会を見にここで待ち合わせをして行きました。花火を見つめる彼女の目はきらきらしていました。感謝しています。
思い出の駅です。守山駅へ行く度に思い出します。そんな駅です。
新快速および特急停車駅です。