チハルスシ ススキノ

千春鮨 すすきの

3.38
口コミ
2件
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口コミ

新鮮!旨い!

5.00
投稿日

この「千春鮨」は友人が行きつけの店で、その友人曰く、店舗の名前は本店の大将が
松山千春の知り合いで、千春の名前をもらって命名したとの事だそうです。
忘年会・新年会や何かにつけての飲み会で、お世話になっているお店です。
友人の顔か解りませんが、大将に予算を言ってお任せにしています。
何が出て来ても「旨い」しまた、「マグロの頬肉ステーキ」など珍しい一品が
出て来たりで、毎回楽しみが多いお店です。

6

千春鮨札幌ススキノ店オープン

4.50
投稿日
予算
¥2,800

「千春鮨」は、昨年、道通ビルの本店におじゃましたことがあるが、昨年10月に家の近くのすすきのに看板を発見。

いつか訪問しようと思い、3か月してやっと本日訪問だ。

以前竜敏がはいっていた場所だ。竜敏より高級感のある店に内装されていた。

昼は、11:30から開店ということだが、場所がら、昼は閑散としている。(今後昼は営業しなくなるかもとのこと)

2835円のセットを注文。
握りは、すすきのに合わせて本店より小ぶりになっている。

まず三貫。
漬け、真そい、シマアジ。
鮮度はまずまず。
ちなみに、真そいは、そいのなかでも高い種類だ。わたしは、鼈甲が一番好きだが、あいにく北海道では捕れない。
そいは、縞、青、黒、真、鼈甲等、いろいろ種類がある。


続いて、
縁側、ボタンエビ、ホタテ、黒ホッキ。
縁側はこりこりうまい。縁側大好きの小生は、これだけで評価アップ!

ニシン2貫、ボタンエビ味噌、ホッキひも。
ニシンは、鮮度もよくうまいが、小骨が気になる。

甘海老(えびみそノセ)、いくら2貫、とび、馬糞うに、烏賊。
この時期は、馬糞雲丹は、すべて養殖ものだ。養殖は、昆布だけ食べているので、えぐみがない。

真烏賊の鮮度はいまいち。


サービスしてくれたとのことで、全部で17貫と味噌汁。

すすきのにしては、かなりCPは良い。おなかもいっぱいになった。

勘定は、さらにサービスしてくれて2800円。うれしいね。
本店でも端数はまけてもらったが、すすきの店でも・・。

2

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概要

店舗名

チハルスシ ススキノ

千春鮨 すすきの

ジャンル

電話番号

住所

北海道札幌市中央区南6条西3丁目秋水ビル 1F

アクセス

最寄駅
バス停
  • すすきのから220m (徒歩3分)
公開日
最終更新日

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