口コミ
豊富な野菜類が並ぶショップ以外にも、カフェや昔力士として活躍した名前の由来となっている雷電関の資料館、お手洗いとそれとは別に24時間利用できる休憩室とコンテンツは多く、県道沿いにあり駐車場も広いので仮眠場所としてもしっかり使えそうな道の駅となっています。閉店まであと少しという時間での到着でしたが、観光客と地元客との割合は半々ほど。今回は叶いませんでしたが、ゆっくりと時間をとってレストランでの食事や資料館の見学を楽しんでみたいものです。
伝説の相撲取り雷電の生誕の地ということで、櫓、雷電の銅像や土俵っぽい砂場などあります。近くに生家もあるようです。
お土産物、農産物販売のほか、食事できます。新しめなので駐車場も停めやすく、トイレもきれいです。
浅間サンラインを走っていたら見つけました。
道の駅でしょうか？地元で取れた野菜、きのこ、果物などが販売されています。鹿の角なんて珍しいものも売っています。どれもお得なお値段でしたのでつい沢山買ってしまいました。
朝早い時間に伺ったので、レストランなどは開いてないようでした。また別の機会に訪れたいです。
食堂や産地、土産などが揃う道の駅。
胡桃ソフトや胡桃そばが食べれます。長野らしい道の駅ですね。
こちらは産地の野菜が安いことが多い。またこのエリアで有名なチーズ店のチーズやスイーツも手に入ります。
晴れた日は外のベンチで地元品を食べるのもよいですよ。
良かったです！
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施設の方は優しく、地元の野菜や名物も買えますし、施設も綺麗で休憩スペース、飲食スペースも広くとても過ごしやすい道の駅でした。駐車場は広いので安心してとまることができました。トイレもキレイで広かったです！
地元の新鮮な野菜やキノコ、果物、お米などが購入できて、食事もできる道の駅です。今の時期はブドウがたくさん並べられていました。小ぶりの巨峰が１房300円とかシャインマスカットが500円など、とにかく安かったです。梨も小ぶりですが３個で300円でとても美味しかったです。
駐車場が広いので、結構混んでますが車は
割りとスムーズに停められました。
行った時はちょうどバザーをしていたので、
お皿や鍋、服などいろんな物が売ってにぎわっていました。道の駅では、りんごを買ってバザーでは
かわいいお皿を買いました。また通った時には寄ってみたいと思います。
こちらの道の駅は初めて寄りました。
道路から入りやすくて駐車場も広くて良いですね。
なんでもくるみが有名みたいでお土産もくるみのお菓子などが売ってました。
また、新鮮な野菜なども販売していて、大きな椎茸などおいしそう。
初めてくるみソフトを食べました。
濃厚でくるみの味がしておいしいです。
なんかクセになりそう。
また寄った際はくるみソフトを食べたいと思います。
こちらの道の駅をオススメします。
まずとても広いと言う印象で銅像がとても目立ちます。
食堂では胡桃蕎麦を頂きました。ほんのり甘味があり胡桃のつぶつぶが蕎麦と合います。
隣の売店では地元の物が沢山売っており、ハートナッツと言うハートの形をした胡桃を買いました。香りが良く割った後も可愛かったです。
食堂があり、食券を購入していただくシステムになっています。ウィンドウにはおいしそうなメニューがずらりでした。とくにこちらでいただいたおそばはとてもおいしかったです。ほかにも地元の名物が売っていたりと楽しめる道の駅です。
長野県東御市の国道18号沿い、高台で眺望もよく、高速道路沿いにあります。元々地元出身の雷電という力士を讃え、命名された道の駅。巨峰が有名で、しかも胡桃の名産地域なため、それにちなんだお菓子がところ狭しと賑わっています。
軽井沢方面に行く、浅間サンラインにある道の駅です。休憩するベンチの目の前には、立派な力士の像がドーンと立っています。
くるみが有名みたいで、くるみを使ったスウィーツが売られています。おばあちゃんが好きそうなおはぎなんかもあります。
野菜もたくさん売っていて、値段が安いです。
上信越自動車道の小諸インターを降りて上田方面へ、東御市に入ったところにあります。
外には力士の立派な銅像があります。
この力士は雷電と言って、江戸時代の伝説的な力士だそうです。この東御市は伝説の力士雷電の出身地。
この道の駅の名前もこの名力士の名前からとってます。
くるみの産地でもあり、お土産売り場にはくるみのお菓子をはじめ、信州そば、その他信州の名産物がたくさん売ってます。くるみのソフトクリームはここの名物です。
また地元の野菜も販売されています。
食堂（お食事処湯の丸）では地元名産のおいしい蕎麦やその他軽食が食べられます。
そして名力士雷電の資料館もあります。入場料無料。江戸時代から相撲は盛んだったんですね。館内には雷電伝説や相撲の歴史が学べます。江戸時代の番付表もあります。この地元でとっても愛されている力士なんだなーと思いました。
概要
