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なんだかお稲荷さんぽくない神社だなぁと思いました。 社殿も鳥居も朱くなければ、狛狐さんもいません。 お顔が損傷している狛犬さんは居ましたが、社殿を守っていないのです。「とりあえずここに置いときましょ」みたいな感じで端に寄せてありました…。 あ、でも玉垣は朱色でした。 境内には淡之須町会会館もあります。 社殿と鳥居が平成7年の建立ということ以外は、由緒などの説明がなくわかりませんでした。
周りのほとんどを柵で覆っていない神社。 初めて訪れる場合は、駅側から来るより川沿い(中川)から回ってくると分かりやすいと思います。 参拝に訪れた日は、ちょうど町内会か子供会かの餅つき大会があった日らしく、臼の片づけをされてる一団がいらっしゃいました。 賽銭箱は扉の向こうにあって、賽銭は扉に開いてる穴から入れます。 駒犬は本殿前になく、離れた場所にあります(理由不明)。 総本社 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区) ご祭神 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) ご祭神 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神 ご利益 商売繁盛、五穀豊穣 他 参拝形式 二拝二拍一拝
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