口コミ
JR新大久保駅の近くです
ターサイ 青パパイヤ、ピンクの人参、やしの実 いろいろありうれしい
その時々であるものがいれかわりたのしい
野菜が88円~98円など安くて、鮮度もよかった。
店頭の店員さんが珍しい野菜の食べ方の質問に対して親切に教えてくれました
レジの定員さんも親切
青パパイヤはサラダ、カレー、スープと色々楽しめますが
水にさらして 豚肉と炒めたが ゴーヤの苦味がすきなので 青パパイヤの苦味も癖になりそう
やしの実をたくさん買った海外の女の子と これ、おいしいよねーと盛り上がりました
よそで売っていた やしの実はキリでも使わないと飲めないものだが
ここで買ったものは 飲み口は柔らかくて、刺す器具もおまけつき そこにストロー刺して飲めます
ウオーターもたっぷりのみごたえあり、中のココナッツも二度おいしい
油揚げ、中揚げも安いから ここのところ よく買います
むきにんにく 卵 米 いろいろあります
重宝しています いつもありがとうございます。
JR新大久保駅から徒歩3〜4分程のイスラム通りにある八百屋さんです。
お店の前には新鮮な野菜や果物が沢山並んでいて、しかも安い!です。
看板は八百屋となっていますが、店内に入ると生鮮食品や調味料、お米、冷凍食品、飲料などもあり、小さめのスーパーといった品揃えです。
本当に安くて買って帰りたい野菜や果物があったのですが、丸ごと1本や1個の商品だった為、重くて持ち帰れないと諦めた時もありました。
持ち帰れそうな商品は購入しましたが、質も良くとてもお買い得でした。
お店の方も元気な接客で良いです。
新大久保駅のすぐ近くにみつけたこちらの生鮮食品のお店が「新宿八百屋」さんというお店です。
お店に入り口の看板が黄色で、とても目立つので、すぐに見つけられるお店です。
八百屋という看板がついていたので、野菜だけを販売しているお店なのかなと思って覗いてみたら、野菜だけでなく、いろいろ売っている小さな町のスーパーマーケットみたいな雰囲気のお店でした。
お肉など生鮮食品を売っている冷ケースもあって、調味料や缶詰などもそろっていました。
それでも看板に八百屋と銘打っているだけあって、野菜と果物が正面にたくさん並んでいて、お値段がリーズナブルで、びっくりでした。
小ぶりなレタスが50円とか立派なメロンが980円とかついついたくさん買いたくなるお店でした。
新大久保駅から信号を渡り、マツキヨの横の道を入ったところにある八百屋です。
八百屋ですが24時間営業。
店頭に並んだ、野菜や果物の安さにびっくりしました。
たまねぎは大きなもの3玉で88円、バナナも100円以下と
普段利用しているスーパーマーケットよりも、かなり安いです。
店内は狭くて、入り口と出口が分かれていて、一方通行になっています。
安いものと、普通の価格だなと思うものと様々でしたが、
高いと感じるものがなく、
近所だったら、頻繁に来たいと思えるお店でした。
八百屋なので、野菜がメインですが、牛乳や卵、お菓子なども売っています。
古き良き時代の八百屋さんの活気に溢れてます
- 投稿日
2,3年前友人がここで働いていたので
よく利用してました。
その友人が転職してしまったので
久しぶりにお邪魔しました。
淀橋青果市場から徒歩で10分かからないところに
ある八百屋だからでしょうか、根野菜、葉物野菜、
果物類と品揃えは豊富で、箱売りもしてくれます。
昔はどこの町の商店街にでもあったような
八百屋の活気があり、店員さんが元気な声を出して
お客さんを呼び込んでます。
店内が狭いせいか入口と出口が分かれているので
ワンウェイで買い物を進めなければなりません。
店外にも商品がたくさん並べられているので、
まずは店外をチェックして必要なものを
ピックアップしてから店内に入るとよいでしょう。
店内の左手奥には豆腐や納豆、ドレッシングや
調味料も売られてます。
カップ麺やペットボトル飲料もあるので
ある程度の食材の買い出しは
ココだけで済んでしまいます。
スパイスやインド料理食材の店が集中する一画でやっている24時間営業の八百屋さん。
24時間営業とは、流石飲食店がひしめき、夜遅くまで営業する店も多い新宿エリアの八百屋ですね〜。また、一般の野菜が安いのに加え、コリアンダーや韓国産青唐辛子なども扱っているのは、アジア各国の料理店が多いこの界隈ならでは。
一般の野菜は近所で買い物しますが、青唐辛子をここや歌舞伎町2丁目にある韓国食材店で購入することが多いです。インド料理の香りや辛味出しに刻んで使ったり、副菜として齧ったりします。
韓国産青唐辛子(=プッコッチュ)はインドのそれと較べると実が太く大きいし、特に新宿で売っている赤テープのは辛味が強すぎる気もします(緑テープの物が辛さマイルド)。また果肉の外側に貼り付いているフィルム状の外皮が硬く、サクっと噛みきれないのもちょと難。しかし、新鮮な物は香りが良いし、この辺りなら確実に安く買えるのが何と言っても魅力です。偶に見かける日本産のなんか、大きさ・辛さ・歯応えともにインドのに近い気がしますが、たった5本で300円そこそことお高いし、流通量が少ないのか必ずしも手に入らないですから。
というわけで韓国産青唐辛子は私の中では“新宿ミルチ(=唐辛子)”ということになっていてお馴染みなのです。
この日購入したのは
韓国産青唐辛子(小) 258円
コリアンダー 158円
ついでなので、この日は特売だった茨城県産コリアンダーも購入。原発パニック直後は100円切ってたりしましたが、大分値を戻したようです。その日は売れ残ったのか特売値段で安い!葉のコンディションの良い物を選んでレジへ。
実はこの2品、先日クチコミしたPへのお土産として買いました。お陰で思わぬ大盤振る舞いをしてもらえ成果は上々でしたが、コリアンダーはともかく、大きくて辛いプッコッチュはそのまま齧るには彼等にも難物らしい。刻んで料理に使ってもらいました。独特の青臭さの方がやはり好まれるようです。
最近知られるようになりましたが、唐辛子の辛味のほとんどは、果肉ではなく種を支える胎座にあるので、これを取ってしまえば香りそのままで辛さ程々、齧っても大丈夫なんですが。インド料理文化圏の人なら、パンと料理を口に含み、2噛み3噛みしたところへ青唐辛子を齧るので、唐辛子だけ食べてヒィ〜ということはないはずですし。ま、1個1個胎座取ってまで齧りたくないよ、ってことなのかなぁ...。