口コミ
銀閣寺から若王子神社までの疏水沿いに続く小径です。
哲学者の西田幾多郎がこの道を歩きながら思索にふけったことから哲学の道と呼ばれるようになったそうです。
小径を彩る四季折々の風景が風流な感じがして良いです。
京都市にある南禅寺、永観堂附近から小川に沿って銀閣寺間の散歩道、京都市にある南禅寺、永観堂附近から小川に沿って銀閣寺間の散歩山道にある石畳が人の通れる程度の幅で敷かれてる、行と帰りの2本があるのでスムーズに進めるし歩道からも逸脱しない、途中に法善寺、安楽寺は古くからの寺院、立ち寄るのもよい休憩場所になる、
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と時期によって見せてくれる景色が変わり、私たちの目を楽しませてくれます。川沿いの道が整備されていますが、手すりや柵がないので人が多い時には落ちないように注意が必要になりそう。周辺には小さいながらも有料の駐車場がありますが、繁忙期を中心に満車になりやすいので別の場所に停めるのが無難。人が少ないという点では朝早い時間帯などが散策などにはオススメで良いのかもしれません。今度は時期を変えて訪れてみたいところです。
春は新緑から桜、夏は蛍、秋も紅葉が近辺と含めて最大限に楽しめます。
冬もとても静かですすけた感じがこれまた味があります。
さらに言えば、地域猫もよく見かけてほっこりします。
いつ行ってもそれなりに人はいますが、
逆に駄々込みの時もはあまりなくていい感じの賑わいの時が多いです。
哲学の道近辺も見所満載で、いくらでも楽しめます。
名前が素晴らしすぎて。
生き方に悩んで、カール・ヤスパースやセーレン・キルケゴールを熱心に読んだ自分なら、古の哲学者たちの声が届くかも知れないと、琵琶湖疏水に沿って耳を澄まして歩きました。されどそのような力はなく、桜が見事だったという記憶だけが残りました。
ただ、銀閣寺につくころは、少し気取った顔になっていました。
松戸の武術師範より

ゆったり散策におすすめ
- 投稿日
京都市にある、おすすめ観光スポットです。
紅葉で有名な南禅寺から、銀閣寺に向かう散策路で、水路脇に、お土産物店や、飲食店などがあり、気持ちよく散策できるスポットです。
道幅は広くはありませんが、落ち着いた雰囲気があり、天気の良い日はとくに気持ち良く散策できると思います。
少し高台にあり、京都の街並みも見渡せる場所もありました。また、人に慣れた猫などの姿を見ることができ、心落ち着く場所でした。
京都の哲学の道は銀閣寺と南禅寺の間を結ぶ約2kmに渡る散策道です。
哲学者の西田幾多郎氏がその昔散策して思索にふけったということから
この名前がついたというのがその名の由来です。
特に春の桜の頃が見ごたえがあり若王子橋付近から銀閣寺の近くまで
疎水に沿った遊歩道沿いの桜の乱舞は圧巻です。
だいぶ前ですが、子供たちと南禅寺を見た後
久しぶりに哲学の道の桜を見に行きましたが
あまりの人の多さに驚きました。
昔と比べるとお洒落なカフェやお土産やさんがそこかしこに立ち並び
原宿っぽい雰囲気に変わってしまっているのは少しびっくりでした。
ただ、桜は昔のままであでやかに咲き誇っていました。
なお、哲学の道から続く白川疎水通りなるものがありますが、
この通りの京大農学部のグラウンド近くの遊歩道が地元では
第二哲学の道と呼ばれたりしています。
人も少なく、落ち着いて思索にふけることができ、
個人的にはこの第二哲学の道の方が好きでした。
市バス銀閣寺道の近くにあります。小さな川が流れている舗装された道。桜の季節、紅葉の季節とそれぞれ行きましたがどちらも見事でした。一本筋が違うと大きな公道ですが、一旦この哲学の道に入ると時がゆっくりに変わってしまったような感覚に陥ります。現実離れできる場所です。

哲学の道
- 投稿日
京都には何度も行っていますが、初めてここの道を通りました。
銀閣寺に行ったあとにこちらを歩きました。
天気がよくて、たまには目的もなく歩くのも良いなと思いました。
平日でしたが観光客がたくさんいて、海外の方も多い印象です。
季節によってだいぶ風景が変わると思うので、また違う季節に行ってみたいです。
銀閣寺へ行くため、哲学の道を通りました。細い道ですがさすが京都ですね、春夏秋冬の自然を楽しむことができるそうです。春に行ったのですが桜がとてもきれいでした。秋は紅葉、夏は新緑、冬は雪景色が楽しめます。
桜のシーズンに家内と行きました。とってもきれいな桜でした。
(妻もきれい?でした)しばらく、この道を散歩しました。時間を忘れてとても素敵な時間となりました。「哲学の道」といわず「幸せの道」とでも名付けたいです。
日本の道百選にも選ばれている、京都で特に好きな場所です
春は両岸に桜のトンネルができ、ひらひらと舞う桜がとても美しく
秋は赤や橙色に彩られた紅葉が美しく、なんともいえない風情があります
初夏6月ごろには、自然のゲンジボタルが見られるそうで、川のせせらぎと蛍、想像しただけでとても素敵な気分です
銀閣寺へむかう際、四季折々楽しみながら、哲学の道をお散歩するのが大好きです
日ごろの喧騒をぬけだし、静かにゆっくり歩くのに、最高の場所だと思います
清水寺に行ったあと、いい散歩コースがあると言われて行きました。桜の季節だったこともあり、とてもきれいでしたが、その分観光客でにぎわっていました。桜の季節が終わっても、自然のマイナスイオンをたっぷり感じることができる素敵な道だと思います。私もまた違う季節に行ってみたいです☻
蹴上駅から、南禅寺、
そのまま歩いて哲学の道を歩き、
銀閣寺まで。
ほんとに長かった!!!
予想以上でした。
寒いと言いながら着込んでいたコートもいらないくらい
ポカポカしました(笑)
秋に行くのが1番いいです。
あ、春も、もちろん良いです。
空気が澄んでいて、歩いているだけでかなり癒される。
また行きたいなぁ。
ほんとに、ステキな道ですよー。

日本の道100選にも選ばれている散歩道
- 投稿日
京都市左京区にある疏水分流に沿った小道です。南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疏水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわいます。哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われており、“思索の小径”と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年(昭和47年)に正式な名称となったそうです。日本の道100選にも選ばれている散歩道です。
京都に住んでいた時にここに散歩に行ってました
桜の季節は本当に綺麗で
ついついお茶を飲みながら桜を見てました(^O^)
京都に旅行に行った際は必ず立ち寄るスポットの一つです^^
あまり有名ではないですが是非行ってみてください
桜の季節には沢山の観光客の方が
来られ細い道はごった返します。
ただ、人が多いとわかっていてもきれいなので
行きたくなります。
ゆっくりとした時間が流れるようで
とても心が落ち着きます!
桜の季節でなくても
お散歩コースとして
かなりおススメです!!
京都に住んでいた時にここに散歩に行ってました
桜の季節は本当に綺麗で
ついついお茶を飲みながら桜を見てました(^O^)
京都に旅行に行った際は必ず立ち寄るスポットの一つです^^
あまり有名ではないですが是非行ってみてください
銀閣寺に行ったついでに
- 投稿日
先日京都の友人にいい場所があるからと、、銀閣寺に行ったついでに散歩でここを歩きました。
京都では有名な桜の名所らしいですね。
残念ながらまだ桜は咲いていませんでしたが、春の暖かい日差しの中のこの場所はとても綺麗でした。