口コミ
銀閣寺から若王子神社までの疏水沿いに続く小径です。
哲学者の西田幾多郎がこの道を歩きながら思索にふけったことから哲学の道と呼ばれるようになったそうです。
小径を彩る四季折々の風景が風流な感じがして良いです。
京都市にある南禅寺、永観堂附近から小川に沿って銀閣寺間の散歩道、京都市にある南禅寺、永観堂附近から小川に沿って銀閣寺間の散歩山道にある石畳が人の通れる程度の幅で敷かれてる、行と帰りの2本があるのでスムーズに進めるし歩道からも逸脱しない、途中に法善寺、安楽寺は古くからの寺院、立ち寄るのもよい休憩場所になる、
春の桜、夏の新緑、秋の紅葉と時期によって見せてくれる景色が変わり、私たちの目を楽しませてくれます。川沿いの道が整備されていますが、手すりや柵がないので人が多い時には落ちないように注意が必要になりそう。周辺には小さいながらも有料の駐車場がありますが、繁忙期を中心に満車になりやすいので別の場所に停めるのが無難。人が少ないという点では朝早い時間帯などが散策などにはオススメで良いのかもしれません。今度は時期を変えて訪れてみたいところです。
写真
概要
店舗名
テツガクノミチ
哲学の道ジャンル
電話番号
住所
京都府京都市左京区浄土寺石橋町若王寺
アクセス
- 公開日
- 最終更新日