口コミ

小江戸川越のシンボル

3.50
投稿日
利用日

1627年から11年間、川越城主酒井忠勝が、多賀町の現在の場所に建てたものが最初といわれています。
江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない、時間を告げてきた小江戸川越のシンボルになります。
現在の鐘楼は、1894年に再建されたものですが、昔ながらの雰囲気が良いです。

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何度も聞いています

3.50
投稿日

 1627年~1634年の間に、川越城主酒井忠勝氏が多賀町(幸町)に建てたのが最初だったのですね。現在の鐘は1893年の川越大火の翌年に再建されたものだそうです。

 1日に4回、自動鐘打機が働いているようですから、私は何度も聞いていることになります。友人が川越に住んでいたので。

 3層構造、高さ16mの小江戸(この名前がまた粋)のシンボル。




                               松戸の武術師範より

3

歴史あるところ

4.50
投稿日

川越市幸町にある観光名所です。
駅からは徒歩数分くらいで、飲食店などが立ち並ぶ商店街の中にあります。
この辺りで立ち止まり写真を撮っている観光客が多いです。
建てられたのは江戸時代で、時計台として利用していたということです。
外観から歴史を感じる場所です。
奥に参拝できるお寺があり、左にはベンチもあります。

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写真

概要

店舗名

トキノカネ

時の鐘

ジャンル

電話番号

住所

アクセス

最寄駅
バス停
  • 蔵の街から110m (徒歩2分)
公開日
最終更新日

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