リシリフジチヨウヤクバ オニワキキヨウドシリヨウカン

利尻富士町役場 鬼脇郷土資料館

3.32
口コミ
5件
写真
3件

口コミ

5

利尻の歴史や自然を知る

3.50
投稿日

利尻島鴛泊港から車で30分位のところにある郷土資料館です。大正時代に建てられた鬼脇村役場の建物を資料館として整備活用されているもので、館内には鰊漁が盛んだった頃の番屋の様子など島の歴史や生活、島内の自然などについて展示・紹介されています。入館料は200円でした。

0

利尻の歴史や自然を学ぶ

4.00
投稿日

大正時代に建てられた「鬼脇村役場庁舎」を整備活用した施設で赤い屋根と、白い壁が可愛らしい洋館風のレトロな建物でした。内部は、利尻の先住の人々、くらしの流れ、利尻の自然など4コーナーに分かれて展示されていて利尻の歴史や自然を学ぶことができました。入館料は大人200円で安かったです。

0

利尻の自然の資料館

3.00
投稿日

かつての鬼脇村役場を利用した資料館になります。
大正2年に建てられた旧鬼脇村役場庁舎で、洋風歴史的建造物です。
展示内容は利尻の自然をテーマにしたジオラマや原始古代から近代開拓期の島の生活などの再現した展示が中心になり、展示も興味深いです。

1

利尻の文かと轢死を知るなら

4.00
投稿日

外観はなんだか懐かしい建物でした。
大正2年に建てられた旧鬼脇村役場庁舎を活用した洋風歴史的建造物とのことですが、失礼ながらこんな離島になんとまあハイカラな建物を、というのが正直な感想。
展示内容もニシン漁場から島の生活まで多岐にわたっています。利尻を訪れたら是非。

0
いりや
いりや さん

大きなトドの剥製にビックリ

4.00
投稿日
予算
¥200

利尻島一周旅行したときに寄りました。利尻島の玄関口である鷺泊港から車で30分ほどのところにあります。
建物は今から100年ほど前に建てられた鬼脇村役場庁舎だったものを活用したもので、小さな洋風のレトロな建物です。
館内に入ると、利尻の先住民、利尻の暮らし、利尻の自然などのコーナーにわかれてパネルや写真、剥製、模型、歴史資料などを使って判りやすく展示されています。中でも、トド太郎と名づけられた大きなトドの剥製にはビックリしました。
入館料は大人200円とお安いので、利尻観光に行かれたら、是非、立ち寄ってみて下さい。

0

概要

住所

北海道利尻郡利尻富士町鬼脇鬼脇

アクセス

バス停
  • 鬼脇から330m (徒歩5分)

店舗・施設の情報編集で最大72ポイントGET