口コミ
札幌市在住です。この硫黄山にはもう何度も行ってきました。道東観光の目玉の一つです。その迫力はまさに北海道だと思います。
立ち入り禁止のロープが有り、それ以外は自由に見学ができます。当たり前ですが硫黄の匂いが強烈にします。ここのゆで卵はお勧めです。足場が悪いので注意して歩いて下さい。
アイヌ語で「アトサナプリ」と呼ばれる硫黄山です。
今も噴煙をあげている活火山です。
ゴウゴウと目の前で蒸気があがる姿は圧巻です。においもきついです。
ロープなどが張られていますが、近くまでよることができます。
蒸気でできた卵はぜひ食べてみてください。
雪をも溶かし、山肌があちこち硫黄に覆われた硫黄山。ところどころで噴いていて、蒸気がものすごいです。音も凄く山が生きているのがわかります。麓の売店で蒸しタマゴが売っており、アッツアツで美味しいです。一度は食べた方がいいです。
道東旅行に行った時に、摩周湖の駐車場入った時に、この硫黄山の駐車場の入場も含まれていたので、急遽立ち寄ったところです。
でも、思っていたよりも迫力がすごくて驚きました。吹き出し口にこんなに近づいていいの？というところまで近づけます。お勧めです。
まさしく自然を肌で感じます。摩周湖の次に立ち寄りました。
恐らくこういうコースを辿る方が多いかと。
硫黄の匂いがたちこめてます。蒸気、煙がもくもくと・・・岩山がごつごつしており（当たり前ですが）靴も万全で行ってたのですが
どんくさいのかこけてしまい服の一部が色が抜け落ちてしまい（硫黄の成分によるものと思われる）歩きながら一寸気を落としてしまいましたが、まさしく火山を肌で感じる硫黄山でした。こちらへ行かれる方はおしゃれな靴はやめて、そして服も汚れていいものを着てください。決して私のようにはりきって新品の服など着ないでください。周りも見ながらでも足元も見ながら地に足をつけて・・・
一度は行ってみる価値有。
霧の摩周第一展望台から直行しました。
モクモクと水蒸気がのぼっており、ところどころ黄色く硫黄が析出しています。
明治時代は、硫黄を掘りつくして外貨獲得をしていたとのことで、当時の鉄道の線路の跡が残っています。
硫黄山、今も活動している火山でした。熱い水蒸気がモクモクとアチラ、コチラから出ていました。川湯温泉の源であり硫黄山は川湯温泉のシンボル的、存在だと案内所の方に聞きました。無料（足湯）も硫黄山の恵と自慢との事です。
硫黄の臭いがすごい
- 投稿日
硫黄の臭いが立ち込める中、ゴツゴツした岩原を歩いていくと、黄色く変色したところからモクモクと白い煙が出ておりすごい光景でした。駐車場は有料ですが、摩周第一展望台と共通なので、摩周湖を見た後にここで駐車券を出せば無料になります。摩周湖から車で２０分程度の距離です。
摩周湖で駐車をすると、硫黄山駐車場との共通駐車券になっているので立ち寄りやすいです。
立ち入り禁止区域もありますが、近くに行って硫黄山に少しのぼることが出来るので歩きやすい靴で行ったほうがいいです。
近づくにつれて硫黄のにおいが立ち込めて、煙もモクモクと出ていて自然のすごさを感じます。
岩が硫黄で黄色くなっていたり、なかなか見ごたえがあります。
摩周湖から車で走ること２０分。
名前の通り、現在も硫黄の噴煙が立ち込め硫黄の強いにおいがします。
駐車場から麓の噴出口まで岩場を歩いて近づくと、熱気が立ちこめとても暑いです。
その熱を利用し、卵を硫黄と水蒸気が噴出する噴出口に置いて作った、名物ゆでたまごも売っています。
また、近くにはお土産屋さんがあり北海道土産、摩周湖土産がひととおりありますし、なかなか充実しています。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 摩周駅 から420m （徒歩6分）
- バス停
- 弟子屈町役場前から26m （徒歩1分）
