口コミ
「道の駅 あしょろ銀河ホール21」は、廃駅となった旧足寄駅の跡地にあり、ふるさと銀河線と足寄出身の大スター松山千春さんを全面に打ち出したコンセプトを感じました。建物に入ると銀河鉄道999の「絵」があって、奥には、地元名産のラワンブキと共に立つ松山千春さんの大きな写真があったので並んで記念写真を撮ったり、松山さんのLPジャケットなど関連グッズが展示されたギャラリーを拝見したりして一ファンとして大変楽しかったです。
地元の歌手・松山千春さんが足寄の名産であるラワンブキと一緒に撮った大きな写真が飾ってあってギャラリーもあり、松山千春さんのファンとしてはとても感動しました。また、ふるさと銀河線の展示コーナーがあり、ホームや線路、列車が再現されていました。松山千春さんのファンにはおススメです。
あしょろと言えば松山千春
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昔の足寄駅跡が道の駅になっています。駐車場は広々としています。建物内の売店はさほど大きくはありませんがお土産を売っていたり食事処もあります。
そしてこちらの目玉はあしょろ出身の大スター松山千春の専用コーナーがあることです。なんせ、日本国民の多くが足寄を「あしょろ」と読めるようになったのは松山千春のおかげですものね。
ちょうど館内には私の好きな「果て〜し〜ない〜」が流れ、らわんぶき畑の中の等身大の写真の千春がにっこりとほほ笑みかけてくれました。
あしょろ銀河ホールという道の駅に車中泊させてもらいました。
駐車場も広くて、周りにもコンビニやレストランが多数あり、便利なところでした。
そして施設内には松山千春さんの記念館もあり、空き時間も楽しませてもらいました。
いわゆる道の駅です。
駐車場は広く、建物内もスペースに余裕があります。
らわんぶき饅頭など、この土地ならではのお土産や食事・デザートも楽しめますが、
何より足寄出身:松山千春の曲が始終流れ、彼の記念コーナーもある等、“おらが町の英雄”への愛着と絆の深さが感じられ、ほのぼのとした思いになります。
そのせいでしょうか、この土地まで来て彼の曲や詩に触れると、これまでと少し違った味わいが感じられるのですから不思議なものです。
わらんぶき畑で松山千春さんがいるという写真があって
ちょっと嬉しくなりました。
外には唄が流れるところもありました。
道東方面から帰ってくるときに
トイレタイムとしても使用させて頂きました。
お土産屋さんは小さめですが
珍しい漬物などもあり楽しいです
ついに十勝まで道東道がつながった。
だけど、まだ利用していないんだな。
実は、つながる前に帯広まで日帰りで行って来た。まずは、ここを目的地にして。
駐車場が広い。結構混んでて、端の方に駐車したら、建物までちょっと歩いた。
入口前に、松山千春の歌碑があり、歌碑には手形足形もあった。
中に入ると、松山千春のミニギャラリーや喫茶店があり、奥の方に売店があった。売店には焼き立てらしきパンが売られていて、美味しそう。
ほかにも地元で採れる木イチゴや熊笹を使ったお菓子、ラワンぶきの加工品なんかも興味を引かれた。
ここは数年前に廃止になった「ふるさと銀河線」の駅だったらしくて、売店の手前にレールとかが保存されていた。
帰りに外の売り場で、でっかくて太いラワンぶきの天ぷらを試食したら、これが美味い!
おもわず買ってしまった。
概要
住所
アクセス
- バス停
- 道の駅あしょろから52m (徒歩1分)