口コミ
本州の最南端、潮岬にあります。駐車場のスペースも広くて、レストラン、おみやげ屋さんもある便利な観光スポットです。7階建ての白い円形の建物でタワーに上れば潮岬灯台や紀伊大島、望楼の芝の景色をはじめ太平洋を見渡す素晴らしい本州最南端の景色が楽しめます。
高さは100mあり目の前に広がる太平洋を一望することができます。駐車場はジオパークセンターと共用。平日だったためほぼ貸切状態でした。入館料は300円でJAF割引もあるようなので持っている方は持参を忘れずにしたいところです。
周囲には他に高い建物もないので遠くから見ても非常に目立っており、潮岬のシンボルタワーとしてその存在を誇示しているかのようでした。売店やレストランは隣接する別の建物にあるのでこちらに用がある場合は要注意です。
本州最南端の潮岬のクレ崎に建つ海抜100mの展望台タワーです。駐車場のスペースも広くて、お土産屋さんやレストランもある便利な観光スポットです。エレベーターで展望台まで上がると潮岬灯台や紀伊大島の景色をはじめ太平洋を見渡すことができました。
本州最南端に位置する、潮岬(しおのみさき)にある、観光センター。灯台の有料駐車場とは違い、こちらの駐車場は無料です。嬉しい限り。
潮岬側はキレイな芝に覆われており、散歩するには最高に気持ちが良いロケーションです。
友人とレンタカーを借りてお邪魔しましたが、眺めが最高に綺麗で満足できました。
本州最南端からの海もふく風もとても気持ちよく感じて癒された気持ちでいっぱいになりました。
その景色とまぐろバーガーがとても美味しいので一度食べていただきたいです。満足できます。
地元に数年間住んでいた事もあり、潮岬からの眺めは相変わらず絶景だなと思いました。
岬の広場も相変わらず芝生がよく整備されており、子供連れの家族があちこちで遊んでいました。
我が家も姪達が無邪気に遊ぶ姿にすっかり幸せな気持ちでした。
前に来た時にはなかったミニ資料館もあって、そこにトイレがあるのも利便性に優れていると思いました。
今回はタワーの食堂でまぐろバーガーを食べたいというのもあり、さっそく購入して食べてきました。
バンズは表面が堅く、ちょっともどかしさを感じたものの、メインとなるまぐろカツの部分は肉厚でジューシー。
ソースは上にタルタル、下にキャベツととんかつソース的なものが挟まっており、
カツの衣にもほんのりカレー味がついている三者混合の中、決して負けていないまぐろカツの風味が良好でした。
同行者数名も「うまい」「おいしい」と絶賛しており、生のまぐろメニューが苦手な方はこちらを選択するのもいいかもしれませんね。
また立ち寄った際には食べたいと思います。
潮岬から見える景色は絶品です。
本州最南端の潮岬ですが、眺めが最高です。景色の綺麗さに疲れも吹っ飛ぶくらい素晴らしいものです。
また、和歌山の海の幸が現地で食べる事ができるのが素晴らしいです。
ただ、アクセスするのに車が必要ではあります。
車でドライブするのもとてもオススメです。

本州最南端 潮岬
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一度は行く価値はあると思います。
大阪方面からは、高速も すさみ までしかなく、そこから下道を走ります。
海岸線を眺めながらで、晴れた日のドライブは、海がキラキラ輝いて綺麗です。
潮岬の駐車場は無料。
大きな観光タワーがありお土産も売っています。
そこから海の方へ歩いて行くと、本当に最南端に来た〜と感じます。
太平洋がどーんと広がり、荒々しい岩肌と白波が、怖いけど、大変美しい景色でいつまでも見ていたい感じになりました。
芝生も広がっているし、とても気持ちの良い場所でした。
昭和天皇の碑がある、灯台もすぐ近くです。
この灯台は駐車場代もかかるし、灯台見学もお金を取られます。
が、潮岬まで来たら、ここも是非見た方がいいでしょう。
灯台の上まで行けますが、高所恐怖症の人は、やめた方がいいかも?です。
広大な海のパノラマを見渡せる所なので、
近くまで行かれた際にはお天気が悪くなければ
是非お立ち寄り下さい。
本州最南端に来ましたよという「証明書」が
もらえるのもご自身の記念になります。
また他でもお土産は買えるでしょうが
ここに来た!という名前入りのお土産が
欲しい場合は、忘れず購入して
土産話にはなをさかせて下さい。
本州最南端に位置する潮岬、その東大からの眺めは太平洋を一望する雄大な景色でした。行った日は少し波が荒く、岸壁近くまで行くと少し怖いくらいでした。
なかなかの長距離ドライブになるので行くのは大変かもしれませんが、一度は見ておいたほうがよい絶景です。
●当時、潮岬ユースホステルに宿泊したのですが、ネットで調べると閉館したみたいです。その代わり、近くに「みさきロッジユースホステル」が開館しているようです。
●観光タワーも、「6重の塔」のように、太平洋を見下ろしています。広い緑のジュウタンが、敷き詰められています。
●潮岬灯台からは、荒々しい岩肌を降りて、海辺まで行きました。
すっかりあたりは暗くなり、灯台が、早く宿舎へ帰れと、「潮の灯(あかり)」を放ち出しました。