口コミ
地獄巡りの1つですが、その中でもメインになるかもしれません。まさに、地獄といった煮えたぎる真っ赤な池は圧巻な見ごたえがあります。
中には規模の大きいお土産屋さんがあり、お土産用のお菓子や地獄巡りグッツなど幅広く揃っています。
広く足湯があり、タオルも販売されているので、何も用意してなくても、疲れを癒せます。
別府は非常にスケールの大きな温泉地帯で
いかにも昔の観光地のような風情を味わえるスポットも多々あります。
別府には8箇所の「地獄」があり、
それらを巡る地獄巡りがポピュラーな観光コースです。
その中でもまず押さえるべきは海地獄とこの血の池地獄でしょう。
これは1300年以上前から存在するという日本最古の天然地獄で、
酸化鉄や酸化マグネシウムのはたらきで
血のように真っ赤に染まる池はいかにも地獄らしい雰囲気ですが
よく見るとこの赤い色は意外と綺麗です。
この熱泥を使った血ノ池軟膏が売店で販売されていますが、
しもやけやあかぎれなどに効くということで
お土産としても人気の一品です。
地獄巡りで最初に行ったのがここでした。真っ赤な血のように赤い池はとても熱そうでしたが、綺麗な赤だったので写真の撮り甲斐がありました。
鬼の看板があり、その看板と撮るのもいいですし、「血の池地獄」と書いてある黒い柱と撮るのも味があっていいと思います。
海地獄と同じように上からも撮れるので色んな角度から撮れて楽しかったです。
地獄めぐりの7つの一つです。
小学生の頃に行ったけど
あれから40年以上経った今は綺麗に整備されてました。
子供の頃と今では見る観点が違うので
新鮮で良かったです。
とても良い思い出になり女房が喜んでました。
またいつか行きたいです。
別府地獄めぐりのひとつです。
湯気が立ちのぼる真っ赤な池が迫力満点で印象に残っています。
顔はめパネルもあって観光に行くのにいいです。お土産屋さんもあり、とても広く、いろいろなご当地グルメが売っています。
レンガ色
- 投稿日
別府市の地獄めぐりコースに入ってます。
赤い、というかレンガ色のお湯がグツグツ湧いています。
土の成分の影響で赤いんですね。
その土を利用して作った軟膏や入浴剤も人気です。
お土産に良いですよネ。
むか～し行ったので、うろ覚えですが、別府に来たら一度は見てほしいと思います。
九州人の私には馴染みの深い『別府の地獄めぐり』。昔から、修学旅行の定番でした。
しかしご主人さんにとっては名前こそ知れども…ということで、私にとっては懐かしの別府、ご主人さんにとっては初めてのワクワク別府温泉ツアーをしました。と言ってもふたりきりですが(笑)行く前に色々と悩みましたが、特にインパクトの強いであろう、赤い『血の池地獄』と、青い『海地獄』のふたつを選んで行きましたよ。血の池地獄は、時折強く湯けむりを上げる、赤というより朱に近いというか、ちょっと黒ずんだ系の赤色が目立つ湯の池です。写真と実物ではやはり迫力が違いますが、思わずシャッターをきってしまう様な場所であることには変わりありません。その辺の何処ででも見られる景色ではないです。絵を描く時、水というと大抵の方は青い色を塗ると思います。それが赤いのですから、やはりイメージとして正直気色悪いです。でも、だから面白いです。何十年振りに見た血の池地獄は、昔も今も赤いままです。不思議ですね。その不思議な赤い血の池地獄の成分を使って作られたという、昔からある軟膏を買いました。これが結構お高いのですが、何となく効きそうだし、旅行気分も手伝って、記念に。しかし、実際塗ろうとする時は、一瞬ちょっと引きますよ。かなり昔ですが、各家庭にひとつはあったという薬の「赤チン」をご存知の方なら大丈夫かな？とは思いますが。血の池地獄へ行かれた際には記念に如何ですか？余談ですが、『血の池地獄』と検索して一番上に出てくるページをクリックすると、一瞬画面が真っ黒になるのですが「地獄へようこそ」の文字が出て、その後「妖怪人間ベム」のような展開になるのが面白いですよ。歴史から楽しみ方からいろいろな情報が載っているので良ければご覧になってみてくださいね。古くから有名な大分県の別府温泉ですが、最近また更にパワーアップしているようです。新旧入り交じって一段と面白い観光地になってきていると思います。
地獄の入口と書いてある地獄門をくぐり進むと入場券売場があります。
売店を通り抜けると血の池地獄の出入口があります。
中には、真っ赤な血の池地獄の他にも、血の池足湯やふじ棚があります。
中にもトイレがありますからご安心を！
真っ赤な色の血の池地獄は見応えがあります。地獄温泉巡りのひとつでもあり、規模は大きい方ではありませんが、一見の価値はある迫力ある温泉です。
話の種にでも訪れると楽しいです。外国のかたがたくさんいて驚きました。
ここの地獄は真っ赤な湯です。酸化マグネシウムや鉄等が地下で化学反応を起こして真っ赤な色になったらしいです。ここの温泉から作られたという皮膚病にきく軟骨も販売されてました。また、足湯もあり、ゆっくり休憩もできました。足湯用にタオルをもっていくのをオススメします。
別府地獄めぐり、７つある地獄のうちのひとつです。
７つある地獄のうち、ここ血の池地獄と龍巻地獄は、
他の５つ地獄から３キロほど距離が離れています。
車かバスでの移動がベストです。
「血の池」というように、真っ赤な池があります。
これは驚くほど赤いです。
まさに地獄と言った感じで、
ここに放り込まれたら這い上がってくる自信がありません（笑）
赤鬼の赤とみごとにマッチしています。
何でこんなに赤なのか？？？？
地下で高沸した酸化鉄、酸化マグネシウムが化学反応を起こして赤くなるそうです。
少し小高い展望台があります。
ここから見る血の池地獄も圧巻です！！！
いやいや凄すぎます！！！
さすが温泉県！！！
血の池地獄には売店もあって、
いろいろなお土産が売っています。
血の池地獄でしか売っていない、赤い入浴剤がおススメです。
また軟膏販売店では、血の池から湧き出る粘土から抽出した軟膏が購入できます。
駐車場はかなり広く、隣の龍巻地獄の駐車場と合わせてもかなりの台数が止められます。
別府温泉の血の池地獄！
初めて行きましたが、これはインパクトありますね〜。
真っ赤でなく、薄い赤なのですが池から立ち昇る湯気と色とに驚きました。
駐車券から建物の入り口に入場券を払うとこがあり、大人400円。
その中はお土産売り場。そこを通り抜けると血の池が目の前。
帰りはまたそのお土産売り場を通ります。
ここならではの、お土産がたくさんあり楽しいです。
一度は行ってみるといいですね！
●別府市には、いくつもの「地獄」があるようです。その中で一番、頭に浮かぶのが、ここ血の池地獄です。真っ赤っかです。煮え立っています。ドライアイスを、入れていないと思います。
●鉄分が、豊富なのでしょうか。貧血気味の女性は、飲まないようにお願いします。入浴も、厳禁です。
●隣に、たつまき地獄があります。間欠泉です。吹き出し口に岩の天井があるので、これがなかったら、どこまで吹き上がるのでしょうか。それが、見たいものです。湯気だけは、舞い上がっています。
概要
