国立科学博物館筑波実験植物園

　何と言っても14ヘクタール。
　我が父がビニールハウスを作って、野菜や植物を育てていたので、有名な歌のように「懐かしい匂いがしました」　もちろん、規模は月と何とやらですが。
　「7千種類を超える植物が系統保存され、3千種類を公開」
と言われると、残りの４千種類が気になります。

　バス停は「天久保池」です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

園内は広々としており、植生ごとのエリアとしていることから分かり易く、なおかつ落ち着いて見て回ることができます。
熱帯資源植物温室や熱帯温室サバンナ温室で植物の生息環境を体現できます。
園内では、お花見は梅の花から池の周囲の野生の藤の花、薔薇園・クレマチスの花など季節ごとに楽しめます。

土浦に住んでいる時お隣の学園都市つくばにはよく行きました！！
広い道路と整備された街並みでおもしろかったです。
植物園の広い園内にいろいろな場面の植物があり興味深い！！
温室にブルーの花が数メートル房で垂れ下がっていて印象に残っています。
つくばはゴールデンウィークにシャトルバスが出ていろいろな研究施設の見学が出来ます！！

筑波山へ行ったときにせっかく筑波まで来たからにはと立ち寄ったこちらの植物園「筑波実験植物園」。
温室があって、一年中植物が楽しめるレジャースポットとしてもおすすめの植物園です。
もちろんこれから夏休みの自由研究なんかにもなにか役に立ちそうな情報が得られそうで、注目のスポットですよね。
こちらの植物園は、国立科学博物館の植物研究施設で、温帯から熱帯地方までの国内外の食物が約３０００種類も鑑賞することができました。
敷地面積は、実に14ヘクタールもあって、サボテンコーナーは、すごいいろいろな形のサボテンがあって、おもしろくて興味深いもので、たのしかったです。
筑波山の植物を鑑賞できるコーナーは、筑波ならでは。来た甲斐がありました。

まず、広々とした園内で、緑の中を歩くのがとても心地よく、癒されます。
空気も良い気がします。

季節によって、さまざまな企画展があるので、とても楽しめます。勉強にもなります。

これからの季節、よりたくさんの植物・花がまた見れると思うと、楽しみです。

当日はお天気も良くお散歩がてらきれいな花を見たくて入ってみました。

季節の花はきれいに咲いてて広々したところで気持ち良かったです。

面白かったのが実験施設の側面もある為か妙に毒草が多かった気がします。

シュールな感じが最高です。