口コミ
一乗寺にあるかなりオシャレな本や雑貨を取り扱うこちらのお店。駐車場はお店の前にあり、車で訪れやすい。少し変わったセレクトの本やオシャレな雑貨は見るだけでも楽しいです。近隣に大学が多いことから、お客さんは学生が多いかな。
恵文社は京都の一乗寺にある個性的な書店で、
京都では結構名の知れた書店となっています。
ここは一般的な書店とは異なって本をテーマごとに配列し、
その関連したテーマの書物を集め、本を見に来た人に
新たな出会いや発見の場を提供するという手法を取っています。
店内には書物の中に品の良い生活雑貨が並べられていたり、
イベントスペースやミニギャラリーなどがあったりと、
単なるファッション性だけではない
知的提案型書店としての自負のようなものも感じられます。
最近でこそこうした提案型の書店が都心などでも増えてきていますが、
恵文社の魅力は館内に漂うアカデミックで清麗な空気感でしょう。
また大きな窓があって陽が入り込み居心地の良い
優しい雰囲気をつくりあげているということも魅力のひとつです。
ここは「スタッフが納得いく書物を丁寧に紹介したい。」といった思いが
伝わってくるかのような書店です。
近くには芸大はじめ大学なども多く、そうした学生をはじめ、
多くの「知」を求める人たちが自然と集まってくるような書店です。
一乗寺の駅前にあるとてもおしゃれな本屋さんです。お洒落で珍しい本の品ぞろえが豊富で、雑貨のコーナーもあり、いろいろ見て回って長時間いても飽きません。奥にはカフェもあるので、休憩もできます。一乗寺のラーメンストリートからも近いので観光がてらのぞいてみると面白いと思います。
出町柳駅から叡山電鉄に乗って、京都ぶらり途中下車の旅を楽しんでいた時に見つけたのがこちらの本やさんです。
こちらの「恵文社 一乗寺店」さんは、とてもすてきな本屋さんでした。
店内の雰囲気がすごく素敵で、天井の配管がむき出しのアートな感じの内装で、照明もドラマチックな空間を演出していました。
並んでいる本にも店主のこだわりがある感じで、ごく普通の本屋さんとは一味ちがうわくわくする感じのある本やさんでした。
アート系の本もたくさんそろっていましたし、別フロアにギャラリーや雑貨を販売している場所もあって、本を買うだけでなく、ギフトを購入したり、展示を楽しんだりと様々な芸術に触れあって楽しめるそんな本屋さんでした。
休日にゆっくりすごしに行きたい本屋さんでした。
とても広い本屋さんです。
京都以外からもここの本屋さん目当てで来る人も多い人気のお店です。
趣味の本から、オシャレな雑貨までたくさんの物が揃っています！
新書だけではなく、古い本もたくさん置いていますよ^_^
一乗寺と言ったら、恵文社
とぼくは思っている。
ここは本屋だけでなく雑貨もあり、アクセサリーもありカフェもある。ステキなものがたくさん集められた場所だ。
その中でも、ぼくのお気に入りはカフェの方だ。買った本を持ってさっそく読むのだ。
ステキな笑顔の店員さんが手作りのおいしいお菓子を用意してくれている。
何時間いても居心地がいい。温かさとやさしさに包まれている。
ぼくはこれからもここでいろいろな人と仲良くなりながら幸せを繋いでいきたい。
一乗寺の有名な本屋さん、恵文社さん。
イベントや展示もたくさんしておられます。
いろんな棚の間をあれこれ散策したり
古本に掘り出し物を見つけたり、
また雑貨をゆっくり選ぶのもたのしいです。
他の書店ではあまり見かけない装丁の詩集や、
ZINEなどがあるのもうれしいです。
こちらの恵文社さん、もう大好きな本屋さんです。
本屋さんって言ってもビジネスですから、新書や話題書などを取り揃えてたくさんの方に来店していただくのがお仕事だと思いますが、こちらのお店は打って変わって心意気が違います。
良い本を選び紹介したい！というポリシーのようなものがひしひしと伺えます。
ジャンル分けはしてあるものの、流行り廃りというものがなく、良い本は昔の本でも置き、話題性などは関係なく、これからの時代に必要なものを取り扱っている、という印象。
特に、ひと昔前の良書や、日の目を浴びないけれど良い本などが少しずつ紹介されていると思います。
先日、訪れた際に購入させていただいたのが、ミヒャエルエンデ著の「モモ」。
つい懐かしくなって、手に取ってしまいました。
大人になった今、読みたい本がたくさん眠っています。
街の本屋に行くと、今流行りの新書や雑誌、話題の文化人が書いたビジネス書や、あの芸能人が出した料理本などがたくさん販売されては、次々と入れ替わっていきますよね。
でも、ふと足を止めてゆっくり自分と向き合いたいときは、こういった本屋さんに足を運び、ゆっくりと自分にぴったり合う本に出会う時間を作ってみるのも、また良いのかもしれません。
京都に行った時はほぼ必ず寄っています。旅に出て、帰りに本ばかり、というのもどうかと思いますが、つい、いろいろ買いこんでしまう本屋さんです。棚づくり、本のセレクト、雑貨や小物の充実等、見るだけでも楽しいお店です。特に装丁がきれいな本、美術書、人文関係が充実してて、魅力的なディスプレイで楽しませてくれます。京都中心からは少し離れてますが、アクセスしやすい町なので、それ程行きづらいという場所ではありません。周辺もラーメン屋さんが多かったりで、散策の楽しみもありますし。
コテージなども併設されています。新しい本だけでなく、いろいろ探して、ない時でも、ここにある場合があり、たすかります。一乗寺伝手いからすぐですが、くるまもおけます。
慣行のついでに用ｈとも多いほど珍しい店構えで人気
京都一乗寺に位置する個性派の本屋さん。
最近は観光客もたくさん訪れ観光地みたいになっています。
一般的な書籍を求めていくお店ではなく、本のセレクトも独特なので
何か新しい本と出逢いたい時などには是非行ってみてください。
京都一乗寺で有名な本屋。一般的な本屋と違って、新刊などは置いてません！本のセレクトにこだわりを感じられます。雑貨やお菓子、アンティーク食器、服なども置いてますし。イメージとして、美大に通っている人向けという感じ。
テレビでもよく紹介されているおしゃれな本屋さんです。
一乗寺のらーめん街道らへんにあります。
外観からおしゃれです。
本の種類も豊富でいろいろありますが、斜に構えた感じです。
ふつうの本屋さんに飽きてしまった人にはおすすめです。
場所が市街地から外れてるので
行きにくいというのがネックなのですが、
品揃えがすごくステキで、雰囲気のある本屋さんです。
書籍だけじゃなくて、雑貨も取り扱われてるんですが
ついつい手が伸びてしまうものばかりで
時間を忘れて長居してしまいます♪
雑誌で何度か掲載記事を読み
ぜひ行ってみたいと思っていました。
外観から漂うお洒落で古風な本屋さん。
扉を開ければ本に囲まれ
様々な年代のお客さんたちが立ち読みにふけっています。
静かな店内で居心地がいいです。
街の本屋さんではなかなか見かけない本が置いてあり、目的の本を探しながら、
面白そうな本に出会える森のような本屋さんです。
一乗寺は面白いお店がたくさんあるのですが、そのなかでも本当に何度でも行きたくなる素敵な空間です。
言わずと知れたオシャレ本屋さんです。
本屋だけど近年は雑貨も増えてます。
奥がギャラリーになっていて個展なども見られます。
かわいい文房具や珍しい雑貨も買えます。
お店が横に拡大していってます。
夜遅くまでお客さんでにぎわう人気店です。
京都の北、オシャレな店舗が集中する一乗寺にある『恵文社』。
※登録されていた文字は「恵分社」ですが、ホントは「文」です。
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外観からしてえっ？本屋？と思ってしまうその扉を開けると…
落ち着いた茶系の本棚には
話題の書籍からマンガ、絵本、衣食住や生活、アート、などなど
様々なジャンルの書籍がぎっしり！
世界中から集った雑貨やCDなども豊富に取り揃えられていて本屋のワンダーランド的な感じです。
見ればみるほどハマってしまう空間で１時間滞在していた!?なんてこともザラ。
お店の奥にはギャラリースペースもあり、
注目の作家さんの作品を間近で見て触れることもできます。
いつも行くと何か刺激があるお店。
他府県からの観光スポットとしても人気が高いのも納得。
概要
