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稚内駅から4.4km
「ノシャップ岬」の名前はアイヌ語の「ノッ・シャム」がもとになっているそうで、「顎のように突き出た波の砕ける場所」と言う意味があるとか。利尻島や礼文島を望み、広場にはイルカのオブジェ・時計台があります。周辺には稚内灯台や稚内市立ノシャップ寒流水族館などがあるのでたくさんの観光客でにぎわって言いました。
稚内市街から車で10分足らずのところにあります。アイヌ語でノッ・シャムといい「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると伝えられているそうです。訪れたときは天気がよく利尻島や礼文島を望むことが出来ました。
岬の眼前には秀峰の利尻山と花の浮島、礼文島や、天気が良ければサハリンの島影をも一望することができます。 夕暮れが美しい岬です。 また、夏の風物詩である、利尻昆布の昆布採りの風景を見ることができて稚内らしい光景です。
ノシャップ岬
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