口コミ

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暑い夏には「冷やし麺」がおすすめ

4.00
投稿日
予算
¥700

福岡市東区名島にある「ラーメン屋」さんです。
場所は、国道3号線沿いの、多々良川の名島橋を渡った
一つ目の信号のところにあります。
立地は良く、車ではとても便利な場所です。

この店舗は、あっさり豚骨スープのラーメン屋さんです。
おすすめは、夏限定の「冷やし坦々麺」
コクと旨みのピリ辛スープに、冷やし麺がよく絡みます。
暑いこの時期には、涼しさを感じさせる1杯です。
ランチタイムには、ご飯も1杯無料で、お得感があります。

暑い夏には、冷やし麺がおすすめです。

5
ニジノスキー
ニジノスキー さん

クリーミーな感じでも、意外と芯のしっかりとしたスープ

3.50
投稿日
予算
¥600

福岡からの帰りに立ち寄りました。
手前に本屋があり、その建屋に隠れててわかりにくいのが、なんだか損をしてるような感じがします。

メニューはかなり充実してて、得々セットなどもあり、量でもかなり満足できそうです。

スープは、クリーミーな感じの豚骨で、始めは芯が弱いかなと思いましたが、替玉をしてタレを追加しても、コショウやゴマ、高菜を入れても意外と芯はブレないしっかりとしたスープでした。
丼の底には骨粉が残っていたので、芯がしっかりとしていたのもうなずけます。

ランチタイムにはご飯が一杯無料になるので、普段使いの店としてはCPが高く、いい店だと思います。

1

少しづつ何か足りないような…

2.50
投稿日
予算
¥700

開店1ヶ月頃に利用しました。
『一番のおすすめは?』と聞くと、『焦がしにんにくが効いた黒ラーメン』ということで注文しました。
出てきた黒ラーメンは、スープが真っ黒で、『これは!にんにくが効いていそうだ!』と思いスープを一口飲みました。???にんにくのコクが伝わってきません。あれ?あれ?と思い、次に麺を食べるとツルツル感が無い麺でした。
正直、黒ラーメン580円だったら、近くにあるラーメン屋を選ぶと思います。

最近、ラーメン屋の前を通りますが、人気がないのか?お客さんがあまり入っていません。


4

愉快な店

3.50
投稿日
予算
¥600

国道3号の名島橋を渡って左側、黒木書店の隣。最近出来たばかりの店です。
この付近になりますと、完全にランチ圏から外れ、職場からの帰り道になりますので、立ち寄って食べる機会はぐっと減ってしまいます。
それで、これまで店の前を通り過ぎるだけでした。
でも今回は、夜間作業が入ったので、夕食にここのラーメンを食べてみることにしました。
白い看板に黒文字で「博多麺王」。
シンプルで良いじゃないですか。
最近では、やたらと講釈の多いラーメン屋が店舗の外壁にまでゴチャゴチャ宣伝文句を書きまくっている店を見かけますが、ああいう店は初めから行きたくないですね。
その点、「博多麺王」は実にシンプル。
時間は午後5時を過ぎたころ。広い駐車場に1台も車がないのは、まだ時間が早いからでしょう。
出入口を入ると、威勢の良い声で「いらっしゃいませ〜!」。
思ったとおり店内に客は一人もいない。それは車がないのだから当たり前のこと。
カウンターの内側には従業員が一人。
「お好きなお席へどうぞ」と言われ、その従業員のいる目の前のカウンター席に着座。
するとこの従業員が「お客様、お一人さまでしょうか」と尋ねるので、「一人ですが」と答えると、「お一人さまカウンターにご案内!」と奥に向かって叫びます。
コップに入った氷水が置かれ、「何になさいますか?」
とりあえず、味見で普通のラーメンを食べてみようと思い「ラーメン下さい。ラーメン1杯で良いけん。」と言うと「かしこまりました。ラーメン1杯入りました。」とまた奥に向かって叫びます。
そして私に「ご一緒に餃子とライスのセットはいかがでしょうか」と尋ねます。
私が「だけん、ラーメンだけで良かって」と答えると、麺の硬さを尋ねたあと、またもや奥に向かって「硬麺1杯入ります」と叫び、自分で丼を準備し、麺を茹で始めました。
私はてっきり、奥に厨房があって、そこの職人に向かって言っているのだろうと思っていたものですから、すこしズッコケました。
ここには、マー油入りの黒ラーメン、辛味噌入りの赤ラーメンもあるようですが、私が頼んだ普通のラーメンはややあっさりめで、細めのストレート麺とスープの絡みも程よく平均的な味でした。
スープがあっさりしている上に茹でたモヤシが載っているので、やや水っぽく感じました。
ラーメンを食べながら店内を見てみると、大分県日田店などと書かれた掲示物が目につきました。
代金を払うため、席を立つと、またもや奥に向かって「お客様お帰りです」と叫びます。
レジで私がこの従業員に「博多麺王ってはじめて聞くけど、本社はどこにあると?」と尋ねますと「大分県の日田です。」と答えたあとで「会員カードかポイントカードはお持ちでしょうか?」と尋ねてきます。
初めて利用したのだから持ってません。
5千円札を差し出すと、またもや奥に向かって「5千円入ります。」と叫ぶので、どうしても気になって仕方なくなり、「奥に誰がおるとね?」と尋ねると、途端に目が泳いで『困りました』の表情になり、「あ、誰もいません」と答えました。
「?」
帰りの車の中でいろんなことを想像しました。
マニュアル通りに仕事を進める真面目な性格なんだろうとか、一人しかいないので無用心だから、誰かいるふりをしてたのだろうかとか、融通が利かないお間抜けさんだったのだろうかとか。
おかげで目的地まで思ったよりも早く着きました。

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概要

住所

福岡県福岡市東区名島2丁目30−18

アクセス

最寄駅
バス停
  • 名島から250m (徒歩4分)

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