ダクシンヤエステン
グルメその他
デザートのマンゴ・プリン。余りマンゴマンゴしてない優しい味わい。ミントのトッピングは嬉しいな。
手前が通称“ダクシン海老”、中が帆立のマサラ炒め(ワルワル?)、奥がケーララ風魚のカレー。
烏賊の“65(衣をつけて揚げる唐揚げの一種)”。んん〜、ちょと薄味に感じられるんだけど...。
メインディッシュは海老のビリヤニ。これ見よがしのミントが微笑ましいんだけど、味がかな〜りマイルドなのとボリューム不足なのがアレですね〜。
シーフードミールスの全体。揚げ物、炒め煮物×4点をチャパティと小ビリヤニで食べるのですが主食不足は否めない感じ。もっとガッツリ行きたい〜!
スターターその3。ブラックペッパーが強烈な“烏賊ラッサム(勝手に命名)”。他の料理とアンバランスにホットなお味。
スターターその2はサラダ。インド人、てかインド料理ではこういうサラダは扱わないんだけどね。まあ、普通に頂けますが無くても良いのではないかな。
スターターその1に出て来たのはスパイシーなポテチー♪ 本場ではアパラムの替わりによく食べます。生芋から揚げるポテチー屋がある程でして。
これも追加。目の前でウンマそうに焼いていたラヴァドーサをハーフサイズで。私好みのバリカタではありませんが焼き立てでナイス♪
やっぱり追加してしまったイディリ。もっちり仕上げで香りは薄め。サンバル&チャトニでぐしゃぐしゃパクっと頂きます。
一見地下鉄の入口みたいな写真ですがお店のエントランスです。店舗は地下にあります。
右の看板くぐって階段を降りると...左に回り込んでまた階段を降りると到着です。
カウンター席はこんな感じ。リゾートホテルのバーをしょぼくした(汗)ような。でもここに陣取ると厨房の動きがよく見えて面白いのです。
八重洲店の3周年記念メニューだというシーフードのミールス。けっこう期待してオーダーしたんですワ〜。
〆のチャイ。南インド料理店のお約束通りエアブレンドの実演付きです。ジャバジャバっと器から器へ。この泡が良いんですよね♪
店舗・施設の情報編集で最大60ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。