口コミ
イカ刺しとイカソーメンが食べたくなったらここのお店にいきます。
函館朝市のどんぶり横丁にある食堂です。
使っているのは、朝イカですごく甘いです。イカ刺し定食は、１３００円でイカに直接醤油をかけて、薬味の商がと一緒にかき混ぜていただきます。
イカソーメン定食も甘めのつゆに生姜を入れてかきこむようにいただくとソーメンのようなのどごしで食べることができます
やはり函館の朝市の海鮮丼は最高ですね。
生ウニやイクラなどがたっぷりと入った海鮮丼ですが、ボリュームも満点ですね。
どれを食べてもハズレ無し。
値段は相応にしますが、並んでも食べる価値のある海鮮丼でした。
新鮮で食べ応えあり。
函館に来たのですが前日まで台風が来ていて大荒れ。
そのせいでどこに行ってもウニがありません。函館まで来てウニが食べられないなんて…(^-^;
台風が去って徐々に平常に戻りつつあり、ウニ探しに出かけました。
朝市にいって、目星をつけてた茶夢さんにに行くと並んでたのでその次に考えてた店へ。
ほとんど並んでなかったけど
「ウニはないよ！」
とのこと。
「じゃいいです」というと、
「どこもないよ！」
と、いわれました。
仕方ないので茶夢さんにに戻って並びました。
ウニがあるか聞くと、
「あります」とのこと。
ヤッタ??(^_−)−☆
今日は店によってあったりなかったりみたいです。
生ウニイクラ丼をいただきました。。
この店は何も言わなくてもいろいろ突き出しがサービスで付いてくるので人気らしいです。
おしかったです。
とりあえず思い残すことはなくなりました。(o^^o)
初日から、2日目とホテルには簡単な朝食はついていたのですが２日とも放棄して朝市の海鮮丼食べました。
満足、満足。
函館は漁港があるので常に新鮮な魚介類が市場に並んでいます。
特に朝市では様々な魚介類を新鮮なまま食べることができるお店が沢山あります。
こちらのお店はその中でも特に人気のお店のようです。
取れたて新鮮な魚介類をふんだんに使った海鮮丼は北海道のグルメを最大限満喫できる一級品です。
値段も手頃なのでとってもオススメです。
和食のお店で朝市の新鮮な魚介を食べれました。定食を注文したら、小鉢にきゅうりのお漬物や、つくだ煮、ほうれん草のおひたしなどが出てきて豪華に感じました。栄養のバランスが良かったです。みそ汁に、お皿に山盛りの烏賊そうめん、美味しかったです。
どんぶり横丁のなかにあり、観光で函館を訪れた際に
いってきました‼︎
横丁のなかにはお店がたくさんあってどこにはいろうか迷いましたが
比較的安価で写真がとてもおいしそうなこちらにいかせていただきました。
味はほんとうに新鮮でおいしかったです。
ボリュームもあり、食べ応え満点でした( ´ ▽ ` )ﾉ
やっぱり海鮮物は北海道の海辺のまちが一番だなと改めて
実感しました。
食べきれないほど
- 投稿日
函館市の朝市のなかの、どんぶり横丁のなかにあります。
他の蟹屋で、お土産を買って、そこでおすすめを聞いたらこちらとのことで、来ました！
小鉢や小皿でいろんなものが、かなり出てきて、へ切食べれないほどです。
三色丼に、うにやいくらまでのっけていただいたりと、至れり尽くせりでした。
暇な日は、サービスがいいらしいですよ(笑)
函館の朝市で海鮮丼が食べられます。
注文したら小さな小皿でたくさんの煮物やらなんやらを出してくださいました。
私は本日のオススメ丼（ミニ￥1000）を注文しました。
甘エビ、いくら、いか、マグロが載っていました。
北海道のイクラを食べずしてイクラが嫌いとか言うな！とよく言われたので初イクラをいただきましたが、やっぱりイクラは嫌いです（＾＾；）
メニューは焼き物の定食や丼など、たくさんの種類が壁一面に書かれていました。
子どもの帽子を市場の中でなくしたのですが、とても親身になっていただき、事務局に電話で問い合わせて館内放送までしてくれました。
このお店ではイカソーメンを食べないといけなかったんですね。勉強不足でした・・
ＪＲ函館駅から徒歩２分の函館朝市に出店されている、極細のイカソーメンが人気のお店になります。削りぶしのように薄くそいだ「イカ刺」と「イカソーメン」はこちらでしか味わえない味で、その歯ごたえやイカの甘みに驚きました。真イカのシーズンには、ゴロを使った粕漬けや炒めなど、自家製小皿料理のサービスもあるそうです。
函館朝市のどんぶり横丁にあるお店。辻仁成の「函館物語」で紹介されているお店です。小説のモデルにもなってるそうです。どんぶり横丁は函館駅からすぐ近く。小さいお店です。注文すると小皿がいくつもサービスで出てきます。ここでは著者が絶賛しているイカソーメンとイカ刺しをいただきました。イカソーメンってはじめて食べたかも。つゆで食べるんですね。イカが甘くて本当においしいです。函館にいったらイカは食べるべきです。
概要
