安養寺
- 住所
- 神奈川県横浜市鶴見区岸谷1-22-12
- アクセス
生麦駅から徒歩3分(160m)
碑によれば、当寺は「最も古き寺」で、鎌倉時代には大伽藍を完備していたとされています。
横浜市史稿 仏寺編によると、当寺は大永元年(1520年)の祝融(火災)により堂宇(本堂)・舊記(旧記)などが全焼してしまい、大永二年(1522年)に時の住僧 光順法印が再興を遂げたとされています。そのため、光順法印が当寺の中興開山となっています。
口コミ
キリンのビール工場からの帰りに立ち寄らせてもらいました。
生麦駅から踏切を渡ってすぐのところにある寺院。福壽辨財天と書かれたお堂がありました。その向こうには見事なイチョウの木。生麦事件など歴史的な事を見守ってきたんだろうなあ、と思うと感慨もひとしお。
横浜の鶴見区にあるお寺です。
京浜急行の駅から徒歩数分くらいで、改札を出て線路を渡り商店が並ぶ道路沿いにあります。
本堂とは別に、門の傍にに福壽辨財天のお堂があります。
奥に行くと右に信徒の方々用の会館も建っていて、大きな銀杏の木や各所にお地蔵さんも見受けられました。
駐車場もあり、アクセスも良いところです。
鶴見区岸谷にあります。
京急生麦駅からJRの長い踏切を渡って、徒歩3分ぐらいです。
浄土宗のお寺です。
朱色の門がとても目立ちます。
こちらには鶴見七福神の一つ弁財天(福壽辨財天)が祭られています。
門の近くに福壽辨財天のお堂があります。
お堂も朱色です。
福壽辨財天の云われを記してある立札があります。
門をくぐると立派な本堂があります。
境内も広く、本堂の裏手の小高い丘にはお墓があります。
また近代的な建物の安養寺檀信徒会館があります。
生麦・岸谷近辺には見どころが多いです。
すぐ近くに杉山神社もあります。
そして小高い丘を登ると、キリンビール工場や横浜のベイブリッジ、首都高・・・
などなど見えてなかなかの景色です。
この安養寺含めてブラブラ歩くのにはとても適したところです。
桜の季節はこの一帯とてもきれいです。
また鶴見七福神めぐりをする人も多くいます。
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