気配り世界一
高校時代に陸上をしていたのですが、近所の整骨院の先生にいつも身体のメンテナンスをしてもらってお世話になっていました。
その時の感謝の気持ちから私も身体の症状に困っている方、同じようにスポーツをしていて症状を抱えている方の支えになれればと思うようになり、この業界に飛び込んで来ました。
解剖学的な知識は以前から陸上をしていたこともあり、比較的簡単に理解することが出来ました。しかしながら患者様の症状を和らげるということは臨床的な経験や知識が最も重要で、日々私も技術を磨き経験を積んでいる最中です。精神的な支えにもなる必要がある私たち柔道整復師は、技術だけでなく人間性も磨いていかなければなりません。
私が抱いたように、私の背中を見て、また若い子が柔道整復師を目指してもらえたら本望です。
さらに経験を積み、多くの方の元気に貢献できるよう日々精進してまいります！よろしくお願い致します！
