「しっかり押してほしい」
「痛い方が効く気がする」
そう感じている方も少なくありません。
ですが、慢性的に不調を抱えている方の多くは、体がすでに余裕のない状態になっていることがあります。
たとえると…
コップに水がいっぱい入っている状態。
この状態で刺激を加えると、
少しの刺激でも水はすぐに溢れてしまいます。
体も同じで、余裕が少ない状態では、
強い刺激だけでなく、ちょっとした刺激でも負担になりやすくなります。
実際に、強く押すマッサージやストレッチ、バキバキとした施術は、
筋肉や関節に対して強い刺激となり、神経の中でも「Ⅰa線維」を強く刺激します。
その結果、「楽になった」と感じることがよくあります。
これは、強い刺激によって脳内でエンドルフィンなどが分泌されたり、
痛みの伝達を一時的に抑えるゲートコントロール作用が働くためです。
しかし、これは一時的な反応であり、
根本的に体の緊張が解けているわけではありません。
むしろ、強い刺激が負担となり、
防御反応として体がさらに硬くなってしまう(揉み返しなど)こともあります。
一方で、触れるようなやさしい刺激は、
皮膚の感覚を伝える「Aβ線維(触圧覚)」を通じて、
「Ⅰa線維」よりも刺激が少なく、神経にとって安心できる情報として伝わります。
そのため、体は過剰に防御反応を起こすことなく、本来のバランスを取り戻しやすくなります。
整体院ライフィールでは、テクニック以前の「触れ方」に対して10年以上に渡り、日本を代表する施術家の方々、そして、海外講師のもとで高めてきました。それは今現在も継続しています。
お一人おひとりの状態に合わせて、
できるだけ刺激を抑え、心身が安心できる状態の中で整えていくソフト整体を行っています。
体は、安心できたときにこそ、
本来の回復力が働きやすくなります。
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