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地下鉄の大阪天満宮駅から歩いて５～６分のところにある浄土宗の寺院です。慶長13年(1608年)念誉順応上人によって創建されたという古い歴史を持つ寺院ですが、昭和２０年の大阪大空襲で堂宇は焼失し、その後、再建されていて外見はビルのような建物で、周辺の商業ビルやマンション風景に馴染む都市型の寺院になっています。大阪新四十八願所阿弥陀巡礼の第3番札所になっていてお札を授かることが出来ました。
大阪メトロの南森町駅から歩いて５分ほどのところにある感應山と号す浄土宗の寺院です。創建は江戸時代初期と言う古い歴史を持つ寺院ですが、昭和２０年の大阪大空襲で伽藍は焼失、その後再建されたもので外観は近代的な建築様式になっています。周辺は商業ビルやマンションが立ち並ぶところで、お寺としての斬新な印象を与えつつも都心になじむおしゃれな外観は都市型の寺院として存在感がありました。大阪新四十八願所第3番、大阪三十三ヶ所観音霊場第2番札所になっています。
大阪市北区にある読売新聞の建物の裏あたりにある「これがお寺なのか」と言いたくなるような雰囲気の構造の寺です。1608年（江戸時代の初め）に創建したそうです。昭和２０年の大阪大空襲の時に近隣に火災が広がるのを防ぐために１時的にお寺を取り壊したことがあったそうです。ただ、昭和41年に再建された時に今現在のような雰囲気の建物になったそうです。
写真
概要
店舗名
蟠竜寺
ジャンル
電話番号
住所
大阪府大阪市北区野崎町4-1
アクセス
- 公開日
- 最終更新日
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