航空＆英検&ロボットプログラミング専門塾 PROP 新講座： ロボット作り講座！
小年生～高校生対象に英検や航空国家試験対策をする生徒を募集しています。
小学生がわずか９ヶ月で最年少記録で国家試験の航空特殊無線技士に合格！サンテレビ放映、関西テレビ放映、朝日新聞、読売新聞、産経新聞に１１回の記事を掲載。
指導方針
個別小グループ指導方式（２～３人）によりで親身に指導します。
英語検定対策講座（5級、4級、3級，準2級、２級まで）各自の進捗に合わせてていねいに教授
ロボットプログラミング講座は、生徒の好きな組み立てたいロボットをメニューから選べるので、興味が持てます。
神戸プログラミングロボットコンテストに３位入賞の経験があります。
（１）講師プロフィール：
米国ノースロップ工科大学：航空電子科卒
旧成田航空大学 航空電子科 教官
伊丹教育委員会 教育推進員
米国航空局 プロパイロット免許、航空無線通信士
（２）学びの環境が違う：プログラミングロボット作り
管制官用シミュレータゲームで適性指導
フライトシュミレータゲームで適性指導
英作文教材で英検の作文対策
（３）多彩な実績： 英検５０名合格者（５級～２級）
航空国家資格合格者 ４０名（航空無線通信士、航空特殊無線技士）
（４）卒業生の進路：緑台高校、千里国際学園中等部、池田教育大付属高校
大阪大学（工）東京電気通信大学（工）信州大学（工）
早稲田大学（工）航空大学（操縦科）航空保安大学（航空電子科）
口コミ
小学一年生、体験に伺いました。
アメリカの大学に在学され航空ライセンスを取得されたご経験など、普通では経験が出来ない世界をお持ちの先生でしたが、フレンドリーで細やかな説明をして下さいました。色々資格挑戦をサポートして下さり、個々のレベル、性格に応じた指導法があるようなので、入会を前向きに検討しております。
子供が５歳の時にロボットに興味を持ち、その時は、３年生になったらまた電話してきてねと言われ、２年生の終わりに電話したところ、こちらの事を覚えていてくださり、びっくりしました。子供も嬉しかったようで、そこから通っています。
今、５年生と２年の兄弟で通っています。
兄は、英語とロボットを頑張っていますが、下の子は、英語とロボットは少しお休みで、かわりにフライトシュミレーターがお気に入りで伊丹~関空まで墜落せずに飛行しているようです。
いつも、帰りに飛行機の話しを嬉しそうにしています。
夏休みの自由工作でラジオを準備して下さったり、作りたいロボットを選ばしてくれるのでプログラミングロボットを作った事もあります。
プログラミングロボットで自宅でよく遊ぶので、その後自宅で、スクラッチの本を買い与えたところ、自分達でスクラッチで色々あそんでいます。
ロボット作りで説明書を読む習慣がついていて、プログラミングもしたから応用力がついているのでしょう。
ロボットが1つ出来る事に、自信がついているようです。
兄は、英検5級に合格し、次は４級を目指しています。
先生のやさしい感じが、子供達にあっているようです。
- 返信日
最初は、お兄ちゃんから、入塾しました。まだ、３年生の可愛い子供でした。見る見るうちに次から次へと精力的にロボット作っていきました。まず、最初に必ず製作説明書をしっかり読んで集中できていました。今では高校生や専門学生が組み立てる程度の上級クラスのロボットも５年生ですが組み上げるようになりました。組み立て途中で、何度も壊してはまた組み立てる一進一退が続きます。それだけに完成した時の満足感や達成感はひとしおです。このように、自ら学ぶ力を経験していきます。今年は最上級クラスのアームロボット（高校生高学年レベル）＋パソコン連動プログラミングに挑戦できるところまで登り詰めています。英検も昨年５級に合格できました。一方１年遅れて、２年生になった弟が入塾してきました。英単語１０００語も英語カルタ遊びで楽しんで学んでいます。けれど、ロボット製作はそこそこに、フライトシュミュレータにぐっと興味がわき、いつも関空着陸に興奮して楽しんでいます。というわけで、２０２０年度から小学校ではプログラミング教育が必須決定しましたが、インプットのプログラミングとアウトプットのロボットの動作確認の両方をやって初めてプログラミングを思い通りに動かす楽しさを実現できます。一人ひとりに会った好きなロボットを選んで、一人ひとりにあったペースでやれますので、学校のような講義形式ではありませんので安心ですね！！！
小学一年生の息子と、小学二年生の娘が英語とロボット制作を学んでいます。
通い始めてまだ日は浅いですが、毎回楽しく通っています。
英語では、自分が興味をもった教材で進めていくので、家でも気がつけば自主的にテキストを開いて楽しんでいます。英検取得という目的がはっきりしているので、目標をもってがんばれるだろうと思います。
ロボット制作では、自分たちで説明書を読んで作ってるよと聞き、驚きました。また、おもちゃのドライバーではなく、本物のドライバーでネジを閉めたよー！などと嬉しそうに話をするので、毎回何をしてきたのか話を聞くのがとても楽しみです。
うまくいくことばかりではなく、失敗したり試行錯誤を繰り返しながら完成させたロボットは、きっと子どもたちの宝物になるとおもいます。
与えられたものをこなすのではなく、自分で考えて選ぶことは、子どもたちも嬉しいようです。これからも、子どもが選んで決めたことを精一杯応援したいなと思います。
ここでの学びが、きっと、これからの人生の大きな土台になると期待しています。
- 返信日
最近、入塾頂いた小学校低学年の２人、興味に合わせて、まずは手始めにサッカーロボットを組み立てました。ゆくゆくは自分の手で組み立てたロボットをプログラミングで思い通りに動かす楽しさを実現！
こんな、ビギナー用ロボでも、空間的思考能力や問題解決力を養えます。すぐに修正や改善を加えることで試行錯誤する力を伸ばします。機構部品をツールを使ってどのように扱えるか体験できます。
でも、一番大事なのは困難にぶつかったときにあきらめず、できるまで何度もぶつかり、その結果乗り越えられた時の、充実感や満足感が自信となって化学変化して子供たちの成長に結びつけることでしょう。
様々な困難に打ち勝てる子供たちの人生を大きくホップ、ステップ、ジャンプで楽しもう❕❕
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