「笑顔と思いやり」をモットーに、施術にあたります。
東洋医学としての鍼灸は、
「病気の施術だけでなく、未病のうちに施術することが出来る」
という特徴を持っています。
症状が軽いうちに、
またはご本人が気が付かないぐらいの症状の時に、
すでに身体は病気のサインを出しています。
そのサインを見逃さずに早めに施術する事が、
東洋医学としての鍼灸の特徴であり、
定期的に施術していくことで、
様々な病気になりにくいお身体の状態をつくる、
お手伝いをすることが出来ます。
ぜひ、病気の時だけでなく、
病気を予防して健康を保ち続けたいという方にも、
鍼灸の施術をお勧めします。
- 得意なこと
「東洋医学としての鍼灸」の立場から、症状の背景にある内臓の不調から施術します。