地域に密着した接骨院
2016年度に津島市に開業しました、院長の大鹿です。
高校時代は愛工大名電でスポーツをする日々を過ごし、全国大会など出場したがケガなど多く同じような人の役に立ちたいと思い柔道整復師の道を目指しました。
高校卒業後、自転車ロードレースの国内チームに所属し競技と両立しながら3年間柔道整復師養成学校に通い国家資格を取得。
国家資格取得と同時に競技を辞め、三重県の接骨院+リハビリデイサービスや愛知県稲沢市の接骨院を経て
地元の愛知県津島市で「大鹿接骨院」を2016年に開業
2018年7月に精巣に悪性腫瘍が見つかり一時休業し11月に一時寛解、12月に仕事復帰。
現在は5年経過し子供と走り回っています。
皆様と同じように病気をしたり、体に痛みがあったり、スポーツで結果が出ず悩んだりしてやってきました。
ウルトラマラソンサブ10が目標。