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◆スレート屋根葺き替え
6,500円/平米(工期6日)
◆ガルバリュウム鋼板瓦棒葺き
6,800円/平米(工期10日)
◆和瓦&洋瓦葺き替え
12,000円/平米(工期15日)
◆さいわいルーフ既製品屋根材葺き替え
9,000円/平米(工期14日)
◆工場&倉庫折板重根葺き
6,800円/平米(運搬&クレーン費別途)
◆雨樋交換(半丸&角)
18万円~28万円/軒(工期2日)
◆屋根塗装
3,500円/平米(20坪=231,000円)
◆工場&倉庫屋根塗装
3,000円/平米(50坪=495,000円)
◆陶器瓦屋根瓦脱着、野地板、ルーフィング、瓦桟交換
4,000円/平米
◆その他、屋根小工事いろいろ
35,000円(親綱設置費用)
◆耐震診断書作成
(1)家屋(2)敷地(3)地域
3つの観点からの診断書を作成します。
一軒一軒に合った耐震や風水害のための
専門家による現場立ち上げの保全対策です。
◆屋根耐震工事
根の葺き替えは、
屋根材を剥がし下地板も剥がすため、
垂木だけの状態になります。
通常屋根は三角形、その三角の強度を
耐震パネルによって更に水平&垂直の強度高めることで
上からと横からの力に耐える構造にします。
せっかく屋根を葺き替えるのでしたら、
耐震パネルで耐震強度を高める工法を
おすすめいたします。
◆外壁耐震工事
在来工法では通常四隅と壁面に筋外を入れます。
2×4工法では構造用合板を張ります。
一応建築基準法ではクリアしていますが、
それでも震度7前後になるとかなりの影響があります。
築年数にもよりますが、築25年経つのであれば、
外壁サイディングの張替と共に
耐震工事をおすすめいたします。
下地は必ず必要ですから
ほんの僅かな予算で出来るので経済的です。
壁面耐震工事の場合は基礎からの立上げ工法が
最も効果のある構造です。
軸組み等の材料を傷めない最良の工法をお試しください。
◆内壁耐震工事
通常内壁は石膏ボード下地クロス貼りが
一般住宅では多く、
柱や間柱に直接ボードを張ることも多いようです。
内壁耐震工法は石膏ボードの代わりに
耐震パネル12㎜をステンレスビスで固定して、
直接クロスを貼る工法です。
一番経済的に耐震補強が出来るものです。
内装のクロス張替時に施工できる手軽さもあります。
◆基礎耐震工事
コンクリート基礎の耐震は、敷地の状態にもよりますが
一番効果のある方法は、既存の基礎の外側に
幅120mmの布基礎をベースと共に
しっかり密着して外回り全域を造り、
更に内側を基礎補強シートを張込補強することです。
予算があれば家屋全域の
ベタコンクリートうちが効果的です。
◆通し柱耐震工事
通守柱耐震工法は、
外壁塗装やサイディング張替工事の際、
築年数が25年以上の家屋や住宅を
比較的割安な金額で補強出来る工法です。
内壁も屋根もいじれない状態にベストな工法です。
柱は木製と鋼製の2通りあり、強度は同じ位です。
ボルトで既存の柱に縫い付けるため、
2×4工法では出来ません。