鈴木 剛 1958年11月生まれ 小樽市堺町出身
娘が就職し妻と二人暮らし
平成10年 ナショナル整体学院札幌校卒。整体カイロ師
整体、カイロプラクティック(トムソン、SOT、CMRT、ターグルリコイル)
オステオパシー(頭蓋骨矯正)を学ぶ
平成16年 福島柔整鍼灸専門学校卒 柔道整復師
平成18年 介護予防運動指導員(ニチイ学館)
昭和52年 小樽工業高校機械科卒
症和56年 東海大学工学部動力機械工学科卒 高等学校教諭(工業)2級教諭免許
平成10〜11年16年〜17年 こくしゅ塾グループ勤務
平成19年 小樽さくら整骨院 開業
千葉、東京、横浜、札幌に23院所展開し、グループ内に整形外科クリニックや、さくら接骨師会を擁する、整骨院の大手、こくしゅ塾グループに勤務、スポーツ外傷、骨盤矯正、カイロプラクティック、構造医学、交通事故施術などを学ぶ。
小樽、郡山の整骨院や余市の特別養護老人ホームでリハビリを担当した、機能訓練指導員時代に
脳血管障害(脳卒中片麻痺)や、寝たきりによる全身の拘縮、全身の関節痛、神経痛に役立てようと
ビデオや、DVDで西村久代氏(訪問リハビリ研究センター代表)の「寝たきりが歩ける!」や
ショーン・リオ氏の「筋筋膜リリース・セラピー」、栗田医学博士の「症状の本質を見抜け!」や
同じく栗田医学博士の臨床シリーズ「まわひねりき療法の頚部症状編、五十肩編、腰痛編、膝痛編」
レオン・チャイトウD.O.(イギリス・ウエストミンスター大学)の「クラニアル・マニュピュレーション、頭蓋骨調整療法」など関節痛、リハビリ技術の研鑽を重ねるなか
工学部で学んだ事が、電化製品や自動車は構造に欠陥が有れば故障する
身体のトラブルの原因は、加齢や筋力低下、ストレスではなく
構造、骨格の異常が物理的に作用し、トラブルが継続する原因ではないか!との想いから
関節痛や神経痛、痺れ、硬い関節(拘縮)等が、猫背や骨盤の開き、骨格異常が根本原因であることを悟り、身体のトラブルに対し、対処療法ではなく、根本原因へダイレクトにアプローチする施術法、全身の骨格矯正を、ストレッチで行う【加圧ストレッチング療法】を開発する。
