この仕事だからこそ、 人と人との「想い」や「優しさ」を 感じることができます。
葬儀では、人の命は儚いものであることを痛感いたします。そのたびに、何気ない一日一日を精一杯生きようと思える活力になっています。
ウィズハウスの葬儀は、哀しみの涙だけではありません。時には笑顔と笑い声で溢れています。お通夜の日が故人様のお誕生日だった際には、皆でハッピーバースデーの歌を合唱したことも。こんなに明るくていいのかなと思ってしまう程です。
葬儀は終わりではなく、ご遺族が新たな人生を踏み出す第一歩です。しっかりとお別れの時間と空間をご提供させていただき、ご遺族が希望をもってその後の人生を生きていただく後押しができる存在でありたいと思っています。