口コミ
「札幌市資料館」は、大通公園の西の端にあります。大正15年に札幌控訴院として建てられた石造りの堂々とした建物でとても風格があります。館内には札幌控訴院時代の法廷を再現した部屋や、北海道開拓の歴史や札幌市の歴史を写真やパネルで説明展示しているほか、美術品の展示などがありました。入館料は無料なのでおススメです。
「札幌市資料館」は、大通公園の西の端にあります。石造りの堂々とした建物でとても風格があります。大正15年に札幌控訴院として建てられ、平成9年に国の登録有形文化財に指定されています。北海道開拓や札幌の街づくりの歴史、鉄道の歴史などを写真や図解で展示しています。入館料は無料です。
大通公園の西の端にある資料館です。
1926年に札幌控訴院として建てられた歴史的建造物になっています。今は札幌市資料館として今は無料で公開されているのが良いです。
札幌市の歴史、美術品のミニギャラリーの展示などがあり、中々興味深いです。
札幌市在住です。この建物は昔札幌市が独自に管理していましたが現在は交通事業振興公社に委託し管理しております。
レンガ造りの古い建物ではありますが札幌市の歴史を紐解くのにはいい所です。大通り公園の端に有りいつ行っても空いています。お勧めです。
こちらは1926年に建てられた札幌控訴院で、裁判所の移転によって『札幌市資料館』となりました。控訴院時代の法廷を復元された展示室や札幌まちの歴史展示室、おおば比呂司記念室などあって、2階からは大通公園を眺めることもできました。貴重な建物や作品を無料で見学できて良かったです。

北海道開拓や札幌の街づくりの歴史を展示
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大通公園の西の端にあります。
大正15年に札幌控訴院として建てられたものを資料館として利用しているそうで、風格のある建物です。
内部には北海道開拓の歴史や札幌の街づくりの歴史などについて写真や貴重な資料を使って解説・展示しています。ちよっとお堅い感じがしますが、入館料は無料なので北海道の歴史に興味のある方にはオススメです。
ここは大通公園の中にあります。入場料は無料なので気軽に入ることができます。
展示物は札幌市の歴史にまつわるものが多いです。知らないことも多く、思わず「へえ」と言ってしまいます。
最近になって、裁判関連の展示物ができました。裁判員制度ができたからかもしれません。