こんにちは!
たけだ整骨院札大前院です!
今回は膝蓋下脂肪体炎についてのお話です。
みなさんは歩いたり走ったりしていて膝のお皿の下が痛くなったことはあるでしょうか?
膝蓋下脂肪体炎は膝の関節の中にある、クッションの役割をする脂肪の組織に炎症が起きてしまう疾患です。
先日ご紹介した膝蓋腱炎と似たようなところに症状がでるので、検査をしてどちらが原因なのか特定することがポイントとなります。
膝蓋下脂肪体炎は膝を伸ばしている時にお皿の下の部分を押すと痛みがありますが、膝を曲げた時に押すと痛みがありません。
膝を曲げると脂肪のクッションが関節の奥に滑り込むので押せなくなってしまうためです。
膝の使いすぎで起きる症状で、比較的若い年代にも多いです。
変形性膝関節症の場合、健康な方と比べると摩擦などの負担がかかりやすく炎症が起きやすくなってしまいます。
施術は膝蓋下脂肪体の柔軟性を改善することが目的となります。
また、たけだ整骨院では膝に負担のかからない正しい姿勢を維持できるようにサポートもしていきます!
再発しない身体になることが健康な身体を維持する秘訣です!
身体の痛みや不調に悩まされたり
痛みのせいで憂鬱な気分のままお仕事や家事を頑張っていませんか?
痛みの原因には様々な要因が考えられますが
原因を見極めて普段の日常生活での身体の使い方や
姿勢を意識して変えられると痛みや姿勢は改善されます!
原因など気になった方はお気軽に相談ください!
LINE→@kwi0019g
電話→011-206-4061
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