こんにちは!
たけだ整骨院 札大前の掛端です!
みなさんは最近ぐっすりと眠れていますか?
先日は成人の方の睡眠についてお伝えしましたが、今回は高齢者の睡眠についてです!
働き盛りの成人かたは6~8時間の睡眠が適正ということでしたが
高齢者の場合は床上時間が8時間以上にならないことが目安とされています。
長い床上時間は健康リスクとなってしまい、9時間以上の睡眠はアルツハイマー病のリスクとなっているようです。
高齢者の長時間睡眠は途中で目が覚めやすくなってしまうことで休めた感じがせず、睡眠効率が落ちてしまっているのが原因です。
身体の不調から質の良い睡眠をとれないこともあります。
睡眠の他に健康3本柱の食事、運動もしっかりと気を付けることが睡眠の質を上げることにつながります。
最近よく眠れていないという方は一度生活習慣を見直してみてはどうでしょうか?
いろいろと気を付けているけどもなかなか眠れないという方はご連絡ください!
患者さんひとりひとりの症状やお悩みに対してカウンセリングや検査を行い
原因に対して必要な施術をご提案させて頂いております!
身体の不調が続いているような方はぜひご相談ください!
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電話→011-206-4061
