ひとりでも多くの患者様に喜んでもらいたいです。
私は競技スポーツとして、柔道を続けてくる中、強くなる為に多少の無理をしてきました。
その度に、小さな怪我(打撲、関節捻挫、肉離れ、筋損傷、神経痛)から手術を必要とする大きな怪我(肩関節習慣性脱臼⇒関節包修復手術、ヘルニア、脊椎分離、前十字靭帯断裂⇒再建手術、半月板損傷⇒部分摘出)を経験してきました。
これらの事により、真正面から怪我と向き合う事ができるようになりました。
その実体験は、学問による知識以上に身体の回復力を知り得る事ができ、貴重な経験となりました。
現在では、来院してくださる患者様への
施術として役に立っております。
体調管理により
的確な施術により
人間の体は丈夫にできています。
是非、ご自身の体を信じていきましょう。