口コミ
久々に漫画喫茶に行ったのですが、前に言った時と変わったなと思ったのは、タバコの匂いがしなかったです。
前に行った時は、その当時はタバコ人口も多かったからなのかタバコの匂いが強くありあまり行こうという気にならなかったのですが、最近は電子タバコや分煙、禁煙の風潮の影響もあるのか、全然気にならなかったです。
なので、ゆったりと漫画を読んでゆうゆうとした時間を過ごせました。
久しぶりに行かせていただきましたが、ゆっくり出来る空間があり、とてもいい休日となりました。
静かな空間の中でマンガも沢山ありますし、お腹が空いたら食べものもあるし、贅沢すぎるかもしれないですね!
一度行ってみてはいかがでしょうか?
まんが喫茶で楽しいですよね〜。
私はまんがが大好きなので、近所のまんが喫茶から遠くのまんが喫茶まで行ってしまいます(^_-)
あの静かな空間でまんがを読み、眠くなったら寝る、お腹すいたら食べる♪幸せ〜(^O^)
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ネットカフェ難民問題を考へる
- 投稿日
- 予算
- ¥3,000
本家本元スペースクリエイト自遊空間川越店のツイッターには、『本川越駅から徒歩1分のマンガ喫茶・ネットカフェです。川越に来られた際は是非お越しください。』と表記されていました。
が。
申し訳ないですが、本川越駅からは歩いて1分で着くにはダッシュしてこなければいけないです。
賃貸物件など、不動産に表記されておる徒歩ナンぷんというものは、昔とちがってほぼ正確または余裕をみた時間(一般的歩行速度で15分で着くところ17分とか)表記されるようになって、不動産屋といえば(私もちょっと不動産関係に関係あるんですが)悪徳不動さんというイメージがあったけど、最近はサービスのよい明るく親切、正直な不動産やさんというイメージが定着したようです。
一方、飲食店や各種サーヴィスを提供するお店というのは、駅から徒歩1分!だの5分!だの駅チカをアッピールしがちなんです。
駅から徒歩5分というのは大体10分くらいみたほうがいいです。
こいうい良かれとおもっても、不誠実な表記をするってえと、客からの信頼を失いますから気をつけたほうがいいんです。
※スペースクリエイト自遊空間川越店さんには悪意はありません。
口コミは正直にかなかきゃいけないので、あえてとりあげました。それだけスペースクリエイト自遊空間川越店さんに関心を持ってるということですよ♪
ということで、やらせでない、ホンモノの口コミならではの正直な徒歩時間をお教えしますね。
スペースクリエイト自遊空間川越店はクレアモール通りにありまして、近くの目印としては埼玉県民ご当地百貨店マルヒロの近くにあります。
本川越駅改札を右手に向かいまして、通りを渡るにタイミングによっては一旦信号待ちをしなければなりません(これがイライラするほど長いんだ)
運良く信号待ちせずわたれたとしても改札口から、ほきだされた(吐き出された)人並みがわーっと多いのではや歩きしたければ右へ左へとスラロームしなければ追い越せないでしょう。
しかも、左手にイトーヨーカドを見ながら通る路地は細いし対向者が自転車など平気で乗ってくる(駐輪場があるのよこの路地に!)つわもののおばちゃんやなんかがいるからちっとも前に進めんのよ。
と、ちょっと愚痴になっちゃってすいませんです。
もし、改札から直行するとなれば理論どおりスムースに歩けないということを知って欲しいのです。
で、混雑する路地を歩って、さあクレアモール通りにでましたー、右に曲がりますー、そこから歩いて30〜40歩ほどで、スペースクリエイト自遊空間川越店に着くことになります。
2階にありますので、階段を上がります。
ということで、改札から直線距離なら早足で1分でつくかどうか、実際の歩行ルートは、正面から自転車乗りおばちゃんやら、目の前には三人横並びで「じゃね?じゃね?」「やばくね?」「スタンプきたし」とかいいながらラインってるヤングらがいるので、そうそうスムーズには歩けんので、余裕で3分は見たほうがいいですね。
ということで、しっかりスペースクリエイト自遊空間川越店の宣伝しときました。
※やらせではありません(^^)
いままでネットカフェというところにご縁がなかったわけですが、パソコンが壊れてしまったとき応急処置ということでネットカフェを利用さしていただきました。
正直、現実にネットカフェ体験するまでは、昨今問題になっておるいわゆるネットカフェ難民のことは別の世界のことだと思っていたのですが、一晩だけこのお店に泊まったことがあって、その時の体験は今でも忘れられません。
むかし、若気の至りで公園で野宿したことがあってその時は蚊の攻撃がなければあと1週間でも平気だったそんな爽やかな野宿と違って、自遊とはいうけれど、実際不自由で狭い空間の中で足を充分伸ばすことが出来ないことがこれほど苦痛とは思ってもみませんでした。
あ、これはスペースクリエイト自遊空間川越店のことを悪くいっているのではなく、区割りされた狭い空間で寝るということは避けられない事実であって、本来ネットカフェというところは寝泊りするとことではなく、漫画なども読めてゲームもできて、ネットサーヒンなんかもできちゃう、飲食店なんです。
個室がある喫茶店みたいなもんなんです。
付加価値として、お泊りもできますよということでありますから、宿にするにはちょっと無理があるのは当然でして、それがやむにヤマれずネットカへというところで寝泊りをしなければならない人たちもおるということであります。
逆にいうと、寝泊りするところに困っている人たちの救世主でもあるわけネットカフェの存在に感謝こそスレ批判することなどできるものではないのです。
ネットカフェには一生縁がないと思っていたこんなわたしが今はネットカフェに対する見方が変わってしまいました。