患者様にぴったりなゴール設定と施術計画で夢を叶えます
こんにちは、らくだ接骨院 院長の澤田貴志です。
施術家で大切なものは計画性です。
いかに患者さんと同じゴールを目指せるか…であり、それに合った施術を選択、実行できるか…です。
例えば病院などで「スポーツはやめなきゃダメだよ」と言われたことはありませんか?
スポーツを辛さなく思い切りやりたいから良くしようとしているのに最初からダメの一点張り。
これは患者さんと施術側のゴールの違いから起こってくるものであり、肝心なのは施術するプロとして患者さんが「何故良くなりたいのか」を分かって差し上げることです。
巧いのはプロとして当然のことで、最短のルートを模索して患者さんの夢を叶えるのが私の仕事です。
気づけばこの道20年、患者さんの為に全力で励みます