アクミカンベシンメイシヤ

安久美神戸神明社

3.60
口コミ
4件
写真
2件

口コミ

4

いつもお世話になる神社

5.00
投稿日

結婚式・お宮参りなど大事な行事はいつもここでお世話になっています。宮司さんがとても親切で、気遣ってくださる方ばかりで安心です。結婚式をお考えの方は、カメラマンさんも入ることができるし、すごく融通を利かせてくださるので良いと思います。
年始など混雑時は駐車場は警備員の方が案内してくださります。

1

鬼祭り

4.00
投稿日

毎年2月10・11日に行われる鬼祭り。
わが家は毎年行っています。

神社で行われる鬼のからかいなどは人混みがすごくて全く
見えないのですが、人混みの間から鬼の姿は望めます。
粉をまきちらしながらまかれる飴は厄除けになるといわれていて
とても有難がられています。
みんなそれ欲しさに頭から粉をかぶりながら、撒く人々に
群がって行くのです。

あえて粉を被りたがる人もいるし、面白いお祭りだと思います。
神社の近くは白い粉だらけで住民の人は大変そうですが、
それもこの時期の風物詩。
付近の人はみんな慣れっこだと言っていました。

7
諭吉
諭吉 さん

重要無形文化財

4.50
投稿日

安久美神戸神明社で毎年2月に行われる鬼祭りは重要無形文化財に認定されています。
安久美神戸神明社で天狗と鬼のからかいがあり、鬼が負けて、粉とタンキリ飴をまきながら逃げていきます。
それぞれ、2日間で、決められたコースを回り、先に神明社に帰ってくると勝ちで盃がもらえるというルールです。
また、2日目が終わると、鬼は中世古公民館の前で「輪になれ輪になれ」と言って、鬼の杓を投げます。
これをキャッチすると幸せになれるそうで、みんな競ってとろうとします。
これらの様子は豊橋のケービルテレビであるティーズが放送します。
タンキリ飴をたべると夏風邪をひかないといわれています。
変わったお祭りで面白いのでおすすめです。

2
マイネーム
マイネーム さん

鬼祭り

4.50
投稿日

毎年2月にここで行われる鬼祭りは国の重要無形文化財にしていされる行事です。
天狗と鬼がからかいをし、天狗が鬼をやっつけ、鬼が神明社から走って逃げていくというものです。
鬼が走るときには小麦粉とタンキリ飴を投げていきます。
タンキリ飴を食べると夏風邪を引かないといわれています。
天狗は、あられをまきます。
鬼も天狗もそれぞれ事前に決められている道を通り、家々を回っていきます。
すべてを回った後に神明社に帰るのが早かったほうが勝ちだそうです。
神明社には黒鬼がおり、頭をなでてもらうと頭が良くなるらしいです。

4

概要

住所

愛知県豊橋市八町通3丁目17

アクセス

最寄駅
バス停
  • 豊橋市役所前から450m (徒歩6分)

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