口コミ
金の鯱鉾がすごく有名なお城です。売店にも鯱鉾をモチーフにしたお土産ものがたくさん売っています。車で行っても駐車場が見つけやすくてよかったです。
・名古屋のシンボル的存在の「名古屋城」
・桜・宵祭り・紅葉など季節ごとの名古屋城も素敵
→特に好きなのは宵祭り 名古屋に来ているのを忘れてしまいます
・改めて訪れると違った感動があります
→小さいころ行ったきりの方も多いですが再来はおススメ
・県外の友達を案内
→本物のしゃちほこに喜んでいました
・「なごや祭り」開催時は入場無料になるイベントがあります

城好きにはたまらない〜!
- 投稿日
名古屋のシンボルの1つとして超有名な名古屋城です。
日本人なら誰でも知っているのではないでしょうか。
私もお城がけっこう好きなので、こちらに訪れた時にはとにかく感動しましたよ!
どこからみても迫力満点で、1人でしばらく眺めていたいくらいです。てっぺんから見る眺めも最高です。
一番楽しみにしていたシャチホコは、間近でみるとなんだか金網?がジャマでちょっと見づらかったですが・・・^^;でもやっぱり「これがシャチホコだぁー!」とテンションめちゃ上がりましたよ☆
最近はイベントにも力を入れているようなので、また10年ぶりくらいに行ってみたいなぁと思っています。
名古屋の観光地といえば名古屋城。
城といえば、歴史を感じる場所として静かで
厳かなイメージがあったが、名古屋城は違った。
まず、おもてなし武将隊というイケメンの戦国武将たちがいる。
その人と写真撮るために若い女性が長蛇の列を作っている。
そのために来ている観光客も若い人が多い。
あと、城の中も非常に楽しめた。
名古屋城は空襲で焼失してしまったために立て直されたもの。
そのために白の中にはエレベータがあったり、
3Dのシアターだったり、
展示品が並んでいたりと
完全に観光客用に作りこまれていた。
イメージは違ったがそれはそれで楽しめた。
名古屋城というと、まず、お城の建造物や、金のシャチホコ、
天守閣で見られる障壁画などの美術品が見どころですね。
また、春はお花見や夜桜も楽しめ、祭りのシーズンには、
最近は名古屋おもてなし武将隊なども現れ、イベントも
見逃せないですね。
そんななか、今までに名古屋城で開かれたイベントで
一番印象に強く残るのは、2010年9月24日、9月25日に、
開かれたアートイベントです。
その会場は、名古屋城の天守閣が見通せる二の丸広場。
そこに64台もの巨大なサーチライトと、10台のスピーカー
を設置。
夕刻から、何か神秘的な音とともに、強烈な白色光を天空
に向かって放ち始めました。その白色光は、夜が深まるに
つれ、風の動きなどと共に微妙に姿を変え、幻想的な光の
タワーを天空に描いていきました。
そんな光を通して見た名古屋城の天守閣は感無量……。
持ってたカメラでその不思議な光景を写真に撮りまくり
ました。
(そんな人、ほかにも多かったです。)
イベントは両日17:30から23:30まで開かれましたが、
会場は多くの人でいっぱいでした。
なお、このイベントは、日本を代表するアーティスト、
池田亮司(1966- )さんによる、spectra[nagoya]という
インスタレーションでありました。
『あいちトリエンナーレ2010』の出品作品の一つでもあり
ました。
また、ここで何か面白いイベントの開催を期待したいです。

記念に
- 投稿日
観光旅行で、名古屋に来たので、ベタですが、記念になるかな?と思ってよってみました。
歩いていって、お城に近づいてくると、けっこう感動的で、テンションがあがってきました。
なので、中も見れると聞いていってみたら、入場料?みたいの取られるんですね(笑)
観光地だし、しょうがないですね。
でも、料金は安めだし、良い記念になりました。
市役所駅から降りて、ちょっと歩くと名古屋城につきます。
城に入るには500円かかりますが、ドニチエコキップを持っている人は、それを見せると、400円になりました。お勧めです。
1時間おきぐらいに、名古屋城のキャラクターだと思うんですが、はち丸くんと記念撮影ができます。すごく小さくて、可愛い動きをする忍者みたいな着ぐるみでかわいかったです。撮影をしてくれるお姉さんが、全身とアップの2枚の写真を撮ってくれたので、ありがたかったです。
また、戦隊みたいな人たちがいて、ショーは見なかったのですが、すれ違った時に「よく来てくれたなぁ」みたいなことを言ってくれました。
名古屋城までは、結構遠かったです。正門近くに、でかいしゃちほこがあり、多くの観光客の人はそこで記念撮影をしていました。また、ガイドさんがいるらしくて、お願いすると1人でも案内をしてくれるみたいです。
おみやげ屋さんは、2個ぐらい見つけました。行きませんでした、茶室や写真展などもありました。
おみやげ屋さんは、すごく混んでいて歩くのが大変でした。人の流れがあるので、逆らえない感じでした。
1月で寒かったのですが、黒みつきなこアイスや、チョコバナナアイスなどを食べてる人が多かったです。五平餅などもありました。
あっという間に約1時間半過ぎてしまったので、見に行ってよかったと思えました。
名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分。
駐車場あり、普通車30分¥180。
土・日・祝日には無料の観光ガイドボランティアの方が見えますので名古屋城を効率よく回れます。
申込は2週間前までに。
所要時間は60分〜90分です。
天守閣へは屋外からエレベータで行けます。
1階で天守閣内エレベータに乗り換え、1階から5階までエレベータで、5階から天守閣展望室までは階段のみです。
また毎日、日替わりで「名古屋おもてなし武将隊」(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・加藤清正・前田利家・前田慶次)の面々が名古屋城にて観光客のお出迎え・観光案内・記念撮影などの「おもてなし」をしています。
私の訪れた日にはひょうきん者の秀吉さんに会え、記念写真を撮りました。
HPには武将隊のスケジュールが載っているので、お気に入りの武将さんに会えると良いですね。
入場料は大人500円です。城の中にはエレベーターもあるので、足の和対人や車椅子利用者も楽しめるでしょう。
天守閣は7階の最上階にあり、市内の景色が楽しめます。お殿様になった気分で下々の庶民を見下ろすのは気分がいいものですよ。
鎧や甲などの展示物を楽しんだあとは、金の鯱を見てみましょう。なんという贅沢なものを作ったのでしょうか。権力者の趣味の悪さが十分感じられます。