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寒い所が好きで、赤いトーク帽が似合う紅鶸(ベニヒワ)。弱い鳥と書くが、寧ろ若くて生き生きとみえる鳥
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らしい(確かに赤は元気が出る色みたいだが)木々の葉が落ち、澄みきった空気の中、この紅が際立っている。
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雀より少し小さいジョウビタキ。翼に白斑があることから、「紋付鳥」とも呼ばれ、人懐っこく、高い声で囀る
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暖かな日の、長閑な田舎の秋に、柿色のお腹をしたジョウビタキが同化しているね。目がとっても可愛いよ！。
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紫の観賞用唐辛子、パープルフラッシュが気に入って寄植えしてみました。
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川にいるからカワセミ、山にいるから「ヤマセミ」だそう。とんがった帽子とお揃いのコートがオシャレだね。
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清流にいる川魚が大好物で、この日もイワナをキャッチ！ラッキー！ご馳走だ！
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カルガモの特徴は、嘴の先が黄色。御一家のお引越しの際(TV)は、全員が無事に、と思ってしまいますよネ
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オスの頭は赤い。しかしこの体勢、腹筋がめちゃ強い？首、むち打ちにならないの？なんて余計な心配よね。
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体長29cmのアオゲラ。ケラ=虫を指し、木を啄みながら虫を食べるキツツキ(啄木鳥)の事だそう。
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春の鳥、雲雀、スカイラーク。雌雄同色だが、メスは後頭の冠羽をあまり立てないらしい。高い空からテノール
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で(オスが良く鳴いている)縄張り宣言をしているとか。耳を澄ますと、ピーチクパーチク聞こえてくるかな？
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満開の桜のステージに立つ、美しく深い青い羽を纏う、［日本三鳴鳥］と言われる程、美しい声のオオルリ。
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ルリビタキ。目も覚める様な濃い青に、差し色のオレンジ。ルリ色の[瑠璃]は、仏教の七宝の1つだそうです。元気に咲くタンポポの中、初めて出会った蝶と、これからどんな会話が始まるのかな。春ですね。
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眠くなってるぽぽすけさん
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巴柄、なるほど！
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トモエガモ、オスの鮮やかな顔の模様が特徴的。その名が示すとおりの巴柄に見えます。体長は40cm程で小柄。日本海に多く飛来するそう。埼玉県では、丁度今頃(2月半ば)に狭山湖にいるカモ、らしい。カモーン！
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イケメンなぽぽ丸(Mix、ポメマル)
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全世界で15種いる鶴。鹿児島県出水市は、飛来地で有名(行ってみたいナ)。2羽で飛んでいたら夫婦、3羽∼なら家族、1羽は独身、とか。吉祥の象徴でもある鶴の一声で、平和な世界になれば、なんて思います。
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今年も、小野さんのお人柄がでている、優しく、ほのぼのとしたタッチの可愛い鳥ちゃんたちがお目見えします。お楽しみに！
